ジャンプ攻撃やガードができる、必殺技も出せる人向けの基礎を固めるチュートリアル
チュートリアル基礎編
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基礎テクニック.投げ抜け(グラップ)をする
投げ抜けは投げられたあと7F以内に弱P+弱Kを同時押しで成立する。
(7Fは10分の1秒程度)
こちらの投げモーション(出始めから4F)中に投げられても成立する。
こちらの技の硬直中に投げられてしまうと投げ抜けは出来ない。
(7Fは10分の1秒程度)
こちらの投げモーション(出始めから4F)中に投げられても成立する。
こちらの技の硬直中に投げられてしまうと投げ抜けは出来ない。
状況にもよるがこちらが不利な状況では投げ抜け入力は基本的にしゃがみ投げ抜けにしよう。
しゃがみガードしながら小P+小Kを入力する。
相手の打撃重ねはガードし、投げは投げ抜けすることができる。立ち投げ抜けは相手が投げにきてなかった場合は隙の多い投げスカりモーションが出てしまうがしゃがみ投げ抜けなら替わりにしゃがみ小Kが出るので比較的安全。
しゃがみガードしながら小P+小Kを入力する。
相手の打撃重ねはガードし、投げは投げ抜けすることができる。立ち投げ抜けは相手が投げにきてなかった場合は隙の多い投げスカりモーションが出てしまうがしゃがみ投げ抜けなら替わりにしゃがみ小Kが出るので比較的安全。
前ダッシュから虚をついて投げられたりすると投げ抜け入力が間に合わないことが多い。
相手がワンステップで近づける間合いのときはあらかじめ指を弱P+弱Kの同時押しが出来る形にしておくと対応速度がだいぶ違う。相手が近いときは常に準備しておこう。
相手がワンステップで近づける間合いのときはあらかじめ指を弱P+弱Kの同時押しが出来る形にしておくと対応速度がだいぶ違う。相手が近いときは常に準備しておこう。
基礎テクニック.対空技を出す
ジャンプ攻撃は通してしまえば最大ダメージのコンボを入れたりガードされても密着付近で有利と破格のリターンを得られる攻撃手段。
なるべく対空技で落とせるようにしたい。
なるべく対空技で落とせるようにしたい。
まずキャラ通常技説明のページから対空に適した技を調べよう。
対空技を出すコツとして最も初歩的で大事なコツは対空技のボタンに指を置き、その指を絶えず意識すること。
同時に相手の動きも見ないといけないので画面とその指の両方を意識することになる。
同時に相手の動きも見ないといけないので画面とその指の両方を意識することになる。
※空対空の場合はレバーの上方向とボタンを意識、しゃがみ攻撃で滞空する時は下方向とボタン、昇龍拳などのコマンド技で対空する時はボタンよりに意識し、それに間に合わせるようにコマンドを入力する。
この点をCPU戦やトレーニングモードで繰り返し練習し、体に馴染ませよう。
慣れてくれば意識せずとも自然と体が反応できるようになる。
対人デビュー、大会、しばらく間が空いた時、スランプの時などはここに立ち返り、基本を思い出すこと。
慣れてくれば意識せずとも自然と体が反応できるようになる。
対人デビュー、大会、しばらく間が空いた時、スランプの時などはここに立ち返り、基本を思い出すこと。
基礎テクニック.目押しコンボ
攻撃のヒット後は技によって有利時間がさまざまだが隙無く技を続けて出すことで連続ヒットするものがある。
各キャラのコンボページで繋がる通常技の組み合わせを調べよう。
単純にコンボのダメージアップになるしヒット確認連続技の確認猶予時間が長くなるので使いこなすと非常に強い。
各キャラのコンボページで繋がる通常技の組み合わせを調べよう。
単純にコンボのダメージアップになるしヒット確認連続技の確認猶予時間が長くなるので使いこなすと非常に強い。
基礎テクニック.EXセービングキャンセル
特定の必殺技の出始めはセービングアタックでキャンセルできる。
(例:昇龍拳の根元ヒット、波動拳の出始め)
セービングアタックでキャンセルしたのちはそのままボタンを開放してアタックを出したり、押しっぱなしでダッシュして隙をなくしたり出来る。
(例:昇龍拳の根元ヒット、波動拳の出始め)
セービングアタックでキャンセルしたのちはそのままボタンを開放してアタックを出したり、押しっぱなしでダッシュして隙をなくしたり出来る。
基礎テクニック.スーパーキャンセル
EXセービングキャンセルと同様に特定の必殺技の出始めはスーパーコンボでキャンセルできる。
リュウならばPからそのままPと入力すれば昇龍拳をキャンセルして真空波動拳が出る。
(ただし昇龍拳は根元ヒット(ガード)させたときのみ)
リュウならばPからそのままPと入力すれば昇龍拳をキャンセルして真空波動拳が出る。
(ただし昇龍拳は根元ヒット(ガード)させたときのみ)
波動拳キャンセル真空波動拳の場合はPのあとPで出せる。
溜め技系のスーパーキャンセルは春麗の気功拳→千烈脚なら
溜めPからK
溜めPからK
基礎テクニック.簡単なヒット確認
相手の状況次第で技を出すか出さないかを直前で判断しその都度、選択肢を変えていくことをヒット確認という。
初歩的なヒット確認としてジャンプした時に相手が波動拳を撃ってきた場合に最大ダメージのコンボパーツを選んだり、ジャンプ攻撃の二段目まで出し切って当たっていた場合に目押しコンボに繋げる、など。
システム詳細.簡易入力
昇龍拳コマンドは以下のコマンドで簡易入力ができる。
しゃがみながら入力できるためしゃがみ技をキャンセルする時やひきつけて対空する時に使う。
前歩きから最速で入力できる。レバー入れ技が空キャンセルできるキャラはこの入力法を使う。
出来るというだけで特に使い道はない。
しゃがみながら入力できるためしゃがみ技をキャンセルする時やひきつけて対空する時に使う。
前歩きから最速で入力できる。レバー入れ技が空キャンセルできるキャラはこの入力法を使う。
出来るというだけで特に使い道はない。