ここではDr.マリオを用いて作り方を説明します
作り方
1つ入れる毎に改行
- 最初の行には推定飛距離を入れる
- 飛距離は細かくても大まかでも構わない
例
123.7m
1.バットを取る
2.先端で打てるように調整し、打つ
- 推定飛距離は低いものを上に順から記入していく
- 英語版で出した場合は、Googleの計算機能を使う
「***ft を mで」で検索すると自動的に計算してくれます
ft表記でも構いませんが、見る側としては見づらいものとなってしまいます
例
250mくらい
1.バットを取り、上スマ
2.横B×3、打つ
- 言葉の統一はまったくもって必要ありません
- ft記録の追加、最終%の表示を追加しても構わない
記録を出した方を先頭に持ってくると分かりやすい
例
1626.7ft / 384.8m(最終142%)
1.バットを取る
2.ダッシュ、バット落とし空中下(地上でバットをキャッチ)
3.BD空中下×3
4.打つ
入力した方法を見直しすることを推奨します
自分しか分からないものはNG
例
アイスクライマーWR方法
11347.2ft / 3458.5m(最終435%)
1.バットを取る
2.絶、上スマ投げで固める
3.420ちょっとまで投げる
4.歩いて調節して上スマ投げ
これでは書いた当人しか分かりません!
最終更新:2007年07月09日 10:49