フェルナンド・フォルケンシュタイン

十六聖天裏第一位にして、父とも呼ばれる名称不明の存在直属の
プラチナブロンドの長髪にオッドアイの戦士
その正体は、戦国武将明智光秀その人である。
かって「父」と呼ばれた存在は織田信長と名乗っていた時期がる
彼は自分の主が全能の存在と知ることはなく、弓を引き、それを打ち取る事に成功する(最も実際は「父』が飽きたから姿を消しただけなのだが)

本来ならその罪により魂に至るまで粉砕されているところだが、『父』は気まぐれで落ち武者狩りから光秀を救い
不死の肉体を与え、天海と名乗らせ後の江戸幕府を支配させるのであった。
以降フェルナンドは直属の戦士として世界の重大事件の影に暗躍する。
一度主君に弓引いた自分の命を助けた『父』に対しては絶大な忠誠心を抱いており、その忠誠心は誰にも負けない

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最終更新:2008年10月30日 18:30
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