アルスラー・ナッシュと岩淵健吾


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アルスラー・ナッシュは怯えていた
目の前に存在する少女に
今まで生きてきた100年以上、常に魔人、魔物と戦い続け、死線をくぐってきたことも1度や2度ではない
だと言うのに、目の前の人間の少女はそれらの魔の者をはるかに凌駕する力を持っていた
ミストの刃も、イージスの守りも通用しない、こんなことは彼の人生において1度も無い
「……なかなかやるじゃないか」
「ははっあんたもねっ」
互いの体に傷は無いが、どちらが優勢かは一目で分かる
(……これが……拳聖)
目の前の岩淵健吾と名乗った少女のうわさは聞いていた
人じゃない人とも、魔王を超えた人間とも、
もはや気力だけで立っている彼が全霊を込めた最後の一撃を放つべく身構えた……その時
「……私とこんなに戦える男は初めてだよ」
「私の彼氏になってください!」
目の前の拳聖は見た目に相応しい少女に変わった
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