海上自衛隊


海上幕僚監部並びに統合幕僚長および海上幕僚長の監督を受ける部隊及び機関からなる。
主として海において行動し、日本の平和と独立を守り、国の安全を保つため、直接侵略及び間接侵略に対し日本を防衛することを主たる任務とし、必要に応じ、公共の秩序の維持に当る
その最上級者は最上級機関である海上幕僚監部を統括する海上幕僚長

多数の艦艇/潜水艦を保有しているが、先のインド海軍との戦いで全潜水艦90%を失い、ノウハウを蓄えた隊員の人的損失が著しく大きい
(インド戦で沈んだ潜水艦のほとんどは星1つ以上の部隊(星がついてるとないものより強い))
また、艦艇の旧式化が進む中で後継艦が配備されず現場として不満が膨らんでいたが、先の戦力増強計画『中期防衛計画』に艦艇増強の項目が含まれたことにより
現在6隻の新型イージス艦(あたご級のさらに次世代艦)及び8隻の輸送艦が建造中である
潜水艦に関しては通常動力艦の建造計画を中止し原子力潜水艦の技術革新を待って平行建造することが明記されている

掃海技術は、戦後の航路啓開で技術の蓄積を得ており、湾岸戦争後のペルシャ湾の掃海作業で、国際的に高い評価を得たが、
近年ではCIWSで吹き飛ばしたり、艦首に狙撃班を配置し航路上の機雷を狙撃したりと凄いんだかなんだかわからないこともやってる

部隊

第1機動艦隊(星井美希司令)

  • 正規空母『美希』

第2艦隊(三浦あずさ司令)

第3艦隊

第4艦隊

第8輸送艦隊

第9輸送艦隊


自衛艦名の命名方法

艦名の漢字表記は、昭和40年頃から提唱されている。
旧軍艦との同一名称により侵略的なイメージを避けたいという主旨ではあるが、平仮名の艦名を制服の名札に記入している隊員にとっては、士気の低下につながりかねない。
艦名の付与基準については船名を参照のこと

近年、天海春香政権になり艦名の漢字化が行われ『こんごう』⇒『金剛』などちょっとカッコよくなった気がする
また重要艦船、ここでは空母であるが乗員や隊内の募集により決定されるケースもあり今回は海上自衛隊として初の正規空母が『美希』と命名された
候補としては『あずさ』というのもや『三浦』というのもあたが事前の打ち合わせができておらず『あずさ派』の票が二分化したための敗退であった
さらに多数存在する輸送艦は『命名権』が取引されるケースがあり各社挙って入札に参加している

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最終更新:2009年10月16日 10:47