サジヴァ

何処かの山奥で剣と己を磨く男　サジヴァ

出身、素性不明の謎の青年。現在彼の家に能祁鳥栖が居候中。
鍛え上げた剣義を試す為に、相手を探している……？
魔法を使った剣義が得意らしい。
一人称「俺」　二人称「お前」　年齢　21歳　身長　177cm
性格は冷静。

「さて・・・いくとするか。」
「風に任せて・・・。」
「うわっ！」
「行くぞ、魔法剣(風竜刃、氷覇斬、炎獣破、地瞑双、雷魔楼)！」
「行ける所まで行ってみるか。」
「まだ俺も未熟ということか・・・。」
「%tekiに一本取られた・・・一時撤退。」

ちなみに会心の一撃はやる毎に変わる。

2009年　8月29日から
攻撃時「さて・・・始めるか。」
防御時「まだだっ！」
敗北時「俺の魔法剣の力がまだ足りないのか・・・。」
逃走時「一時撤退する・・・。」

テオロ軍(仮)との相性
○リーリィ(まぁ、気が合いそうだな)
○リーフィ(速さを備えた氷使い。だが、来月から変わってしまうのか……)
○リフュレン(攻撃重視か。だが、俺は早々にやられない)
△ゆいほ(体動かし過ぎで疲れてないか？)
△リーシェル(速攻重視か。やられそうだ、俺が)
△レオラルド(くっ、硬い。俺の剣を見事に打ち返すほどだ)
△レシア(お前みたいな人がもっといたらなぁ・・・)
×能祁鳥栖(いきなり殴られた時のトラウマが……。もう嫌だ……)
×ヤノティナ(鬱陶しい)
×夜凪(こいつ、いつまで食べている気だ？)
×レオン(馬鹿にするんじゃねぇ！)
×レゼルベーモ(お前が勝手に俺をライバルにしたんだろーが。俺はお前をライバルとは思っていない、むしろ好敵手)

それ以外の人達との相性は不明。(戦える時があればいいな)