凡退(ぼんたい)とは、D-BR杯出場条件を満たせず敗退すること。
もとは野球で打者がアウトを取られるということ。
また、Marinonet.ではD-BR杯出場条件が5勝以上であり、惜しくも4勝で敗退することを「四退」ともいう。
凡退の名手
- 島田真北(凡退王子)
- 詳しくは凡退王子の記事参照。
- 中原脩(凡退王子2号)
- 真北並の凡退率をたたき出したことから石坂線の鬼神と焼き鳥そうめんが名付けた。
- 新たなる負の伝説を築いていた最中は凡退こそ少なかったものの、第五回WBRでその凡退癖が再燃してしまった。
- 星川弘
- 彼もMarinonet.に来てからはD-BR杯に出ることは少なくなった。特に凡退して出場停止になることが多く、「出停王子」とも呼ばれる。
- また、ほとんどが真凡退のため、もはや存在そのものが誰得扱いである。
- 相本由香(凡退女王1号)
- 三度の最多勝の相本も、凡退率が高かった。特に四退することが多く「四退女王」とも呼ばれている。
- 江藤小百合(凡退女王2号)
- 第二回WBRで6位と健闘した江藤も、凡退率が高かった。そして第三回WBRでは凡退に悩まされ、最下位という結果に終わった。
- 汚名返上WBRで4位に入るも、終盤の四退癖が目立つなど、課題が残った。
- アリテ
- 攻撃重視という不利なステータスが災いし、デビュー当初はD-BR杯出場から遠のいていた。
- 剣聖・聖良紅牙(みすとれす凡退)
- 自身が「みすとれす凡退」とい通り名を付けるほど凡退率が高い。
- 羅震帝サン・モルテ(凡退女王3号)
- 黒星から四退のコンボを喫したなど、凡退率が高いことから。能力重視だから仕方ない。
- 星線路(凡退列車)
- 何度も登録されてるが、一度もD-BR杯に出場していない。700系のぞみもドン引き。
最終更新:2011年05月14日 09:14