東方秋狼記

その少女は、自分の名前があまり好きではなかった

〜異聞・幻想郷奇譚〜　『東方秋狼記』

初めに……

　東方秋狼記は上海アリス幻樂団『東方Project』を舞台にした二次創作小説です。
　オリ主の少女が運命に導かれて突っ走る。そういう話のつもりです。

★注意点
　・オリジナルのキャラが主人公
　・キャラのイメージが違う
　・公式と違う設定
　・なんだか不遇なキャラがいる
　・ちょっぴりエグいかも
　……などが含まれますので、そういうのが苦手な人はブラウザの「戻る」をクリック！

・秋狼記　：人物紹介　☆

・第一話　：はた迷惑なヤツだな　　　　☆

・第二話　：その言葉を信じるぞ　　　　☆

・第三話　：嫌な符合だね　　　　　　　☆

・第四話　：出る幕なんて無いんだよ　　☆

・第五話　：それでこそ淑女である！　　☆

・第六話　：文句なら後で聞くよ　　　　☆

・第七話　：私と似てると思った　　　　☆

・第八話　：あんたは最弱！　　　　　　☆

・第九話　：あと三秒で自爆するッ！　　☆

・第十話　：悪夢みたいな存在ね　　　　☆

・第十一話：天国は待ってくれる　　　　☆

・第十二話：そういう顔をするんだよ　　☆

・第十三話：欲望に直結する知恵　　　　☆

・第十四話：人間の尊厳をかけた戦いだ　☆

・第十五話：いいや、殴るね！　　　　　☆

・第十六話：月はまだ出ていないから　　☆

・第十七話：時は動き始める　　　　　　☆

・第十八話：ちゃんと私の目を見なよ　　☆

・第十九話：次は外さない　　　　　　　☆

・第二十話：なぁんだ、模造品か　　　　☆

・二十一話：あんたはムカつく奴だけど　☆

・二十二話：私を生かすための力だ　　　☆ NEW!!

裏話『東方夏影塚』

・夏影塚：人物紹介その２　　☆

・その一：僕は、これを見た事がある　★
      静流が紅魔館を訪れた頃、夏目は……（本編の11話付近）

・その二：私を呼ぶのは貴方？　　　　★
      翌日。そして舞台は地底へ（本編の12話〜）

・その三：僕の理解を超えている　　　★ NEW!!
      地霊殿にて、突飛な話を聞く羽目に（本編の18話付近）

【ひとり言】

　なんだか地道に書いてます。
　エピローグは決まっているので、なんとか暇を見つけて完結まで持っていきたいところです。

　感想等は感想掲示板にお願いします (*_ _)

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