上達への道
はじめに
このゲームは某有名野球ゲームとは全然違うんだということを理解しましょう。
レジェンドナインはレジェンドナインのやり方があります。
そのやり方を見つけて、上手になっていきましょう。
レジェンドナインはレジェンドナインのやり方があります。
そのやり方を見つけて、上手になっていきましょう。
うまくなる事に必要だと思うこと。
- 野球を知る事
打撃・守備ともに状況にあった作戦や行動が必要。
- 打者・投手の読み合いを楽しむ事
相手の癖を見抜く事でよりいっそう試合を楽しめます
- コントローラーを使う事(Joy to Keyを使用)
コントローラーを使用する事でかなり守備が楽になります。
- 相手のいい所を認める、それを自分の物にする
うまいと思う所を常に探しましょう。考えた方一つでなんでも長所・短所はみつかります。
- カードのゲームなのである程度のカードを所持する
レアカードや強いSPカード・統一デッキなどをすることによって、全然違いがでます。
打撃攻略
ミートカーソルは動かしてますか?ど真ん中待ちしてませんか?
もし、ど真ん中待ちをしてる人は、そのど真ん中に球を投げてくる投手はよくいますか?
打撃では、まずミートカーソルを動かしましょう。
なぜ、ミートカーソルを動かすのか?それは、ミートカーソル内で打った球はヒットになる確率が高いのです。
確率が高いだけであって、確実にヒットできるわけではないですが、
そのカーソル内で、
もし、ど真ん中待ちをしてる人は、そのど真ん中に球を投げてくる投手はよくいますか?
打撃では、まずミートカーソルを動かしましょう。
なぜ、ミートカーソルを動かすのか?それは、ミートカーソル内で打った球はヒットになる確率が高いのです。
確率が高いだけであって、確実にヒットできるわけではないですが、
そのカーソル内で、
右打者・左打者
右投手・左投手
かまえた場所
なげてきた球種
カーソル内の球の位置
風の向き・強さ
右投手・左投手
かまえた場所
なげてきた球種
カーソル内の球の位置
風の向き・強さ
これを全部踏まえた上で、AボタンSボタンDボタンが決まってきます。
カーソル外でのヒットももちろんありますが、それはそこではヒットにならない場所もでてきます。
カーソル外でのヒットももちろんありますが、それはそこではヒットにならない場所もでてきます。
そう考えると、ミート・パワーは能力値が高い方が有利です。
本サイトは、ミートとパワー共に85以上を推薦します。
その理由は下の画像をみてください。
本サイトは、ミートとパワー共に85以上を推薦します。
その理由は下の画像をみてください。
これがミート85です。なにを思いましたか?そうです、配球の読みは4分の1になります。
もしこれが、ミート80などになると違ってきます。配球の読みは9分の1になります。
もしこれが、ミート80などになると違ってきます。配球の読みは9分の1になります。
まず、相手の配球を読み、自分の構えたカーソル内で打つことがヒットをたくさん打つ近道とすると、
ミート85になるだけで、ミート75とミート85では2倍以上の差がついてきます。
ミート85になるだけで、ミート75とミート85では2倍以上の差がついてきます。
あとは、カーソル内でのヒットをどう打つか。これは本サイト運営者もまだ悩み中ですが、
確実に打てる方法はないと思って、日々試合をしていきましょう。
確実に打てる方法はないと思って、日々試合をしていきましょう。
守備攻略
守備の基本として、どの場面でもダッシュボタン(Wキーorスペースキー)を忘れないこと。
打球をよく見る事。
打たれた瞬間にどこへ飛ぶのかいち早く判断すること。
あせらないこと。
打球をよく見る事。
打たれた瞬間にどこへ飛ぶのかいち早く判断すること。
あせらないこと。
まず、カード選手の守備力の違いですが、それは緑のサークルがその選手の捕球可能範囲となってます。
この守備の能力が高い方が、ダイビングキャッチをしないで済む事が多くなります。
まず、第1ステップとして、ダッシュボタンを使っているか?打たれた瞬間に動けているか?
それを判断できるのは、練習モードの 「外野ジャンプキャッチ高レベル」です。
だいたいの人は、ダッシュボタンはちゃんと押せていますが、画面が切り替わってから
方向キーを押して、捕球しに行く人が多いです。
そのほうが、間違いが減るかもしれません。しかし、それだとホントはもっと遠くへ走って捕球できるのに
それをしないままずっと試合をしてることになります。
選手のスピード力や守備力の違いもあるかもしれませんが、その選手カードの最大限の守備範囲を使うことによって
試合での最小失点に抑えることができます。
さて、「外野ジャンプキャッチ高レベル」はちゃんと捕れましたか?
これが捕れないということは守備をする面で必要な事ができていないことになります。
ダッシュをすること・打たれた瞬間に動くこと・打球をよく見る事。
まずは、「外野ジャンプキャッチ高レベル」を捕れるようになりましょう。
それを判断できるのは、練習モードの 「外野ジャンプキャッチ高レベル」です。
だいたいの人は、ダッシュボタンはちゃんと押せていますが、画面が切り替わってから
方向キーを押して、捕球しに行く人が多いです。
そのほうが、間違いが減るかもしれません。しかし、それだとホントはもっと遠くへ走って捕球できるのに
それをしないままずっと試合をしてることになります。
選手のスピード力や守備力の違いもあるかもしれませんが、その選手カードの最大限の守備範囲を使うことによって
試合での最小失点に抑えることができます。
さて、「外野ジャンプキャッチ高レベル」はちゃんと捕れましたか?
これが捕れないということは守備をする面で必要な事ができていないことになります。
ダッシュをすること・打たれた瞬間に動くこと・打球をよく見る事。
まずは、「外野ジャンプキャッチ高レベル」を捕れるようになりましょう。
次に、第2ステップの「内野ジャンプキャッチ」です。
これはまず「内野ジャンプキャッチ中レベル」でジャンプキャッチを練習しましょう。
「内野ジャンプキャッチ中レベル」が捕れるにあたって、打者が打った時の打球の方向と角度をしっかり
感覚に入れと来ましょう。
これはまず「内野ジャンプキャッチ中レベル」でジャンプキャッチを練習しましょう。
「内野ジャンプキャッチ中レベル」が捕れるにあたって、打者が打った時の打球の方向と角度をしっかり
感覚に入れと来ましょう。
最後に、「内野ジャンプキャッチ高レベル」です。
これは、コントローラーを使用しないとほぼ不可能に近いと思います。
キーボードでもできる人はいますが、本サイトはコントローラーを使うことを推薦します。
「内野ジャンプキャッチ高レベル」は画面が切り替わった瞬間に守備切り替えキー(Qキー)を押さないといけません。
本サイト運営者もこれだけは、全部成功する事は めったにありません><(まだまだ練習不足)
ですが、この高レベルを捕れ、そして、その守備を試合で使うことによって、よりハイレベルな試合になるでしょう。
これは、コントローラーを使用しないとほぼ不可能に近いと思います。
キーボードでもできる人はいますが、本サイトはコントローラーを使うことを推薦します。
「内野ジャンプキャッチ高レベル」は画面が切り替わった瞬間に守備切り替えキー(Qキー)を押さないといけません。
本サイト運営者もこれだけは、全部成功する事は めったにありません><(まだまだ練習不足)
ですが、この高レベルを捕れ、そして、その守備を試合で使うことによって、よりハイレベルな試合になるでしょう。
注意:内野ジャンプキャッチを試合で使うにあたっての注意があります。
守備の切り替えをするので、外野陣がカバーしにくるのが遅れてますので、
捕れないなら捕れないと判断していかないと、長打が増えてきてしまいます。
守備の切り替えをするので、外野陣がカバーしにくるのが遅れてますので、
捕れないなら捕れないと判断していかないと、長打が増えてきてしまいます。