画面中央のコンボ
- 2A×n>5C>4C>2C>5B>5B派生>hjc>JAJAJB>hjc>JAJAJB>空投げ
中央でエリアルに移行する時の基本コンボ。ｈｊｃはレバーをしっかり８に入れること。
5Bにディレイをかけるとエリアルが安定しやすい。
- 2A×n>5C>4C>2C>5B>5B派生>hjc>JAJB>dc>JB>hjc>JAJB>空投げ
ダッシュキャンセルをエリアルに組み込んだもの。
上のコンボよりも若干ダメージが上がり、横押しも出来る。
- 2A×n>5C>4C>2C>5B>5B派生>hjc>JAJB>dc>JB>hjc>JB>dc>jB>空投げ
2回ダッシュキャンセルを組み込むことで更なるダメージアップと横押しを図ったもの。
5Bにディレイをかけ、ホーミングジャンプキャンセルの後のJAを極力高い位置で当て、ハイジャンプキャンセルの後のJBに微ディレイをかける。
端付近まで運び、かつ起き攻めできるコンボ。
エリアルに行くより安くなるが状況は格段に良い、お好みで使い分け。
- 2A×n>5C>4C>5B>2C>EX紅葉>2C>5B>4C>B紅葉>5B>2C>4C>B紅葉
１ゲージ使った運びコン。
EX紅葉を当てるのが遠いと入りづらいので、その時は地上コンボを少し省く。
EX紅葉は相手の高さや壁との距離を見てノーキャン、前ジャンプ、垂直ジャンプ、前ダッシュを使い分ける。
相手の高さが低く前ダッシュをせざるをえない時は拾いを2A>2Cにすると若干余裕が出来る。
志貴やロアなどはEX紅葉にディレイをかけないと入らない。
- 2A>5C>4C>2C>EX紅葉>dc>JA透かし>5B>2C>EX紅葉>前jc>4C>2C>B紅葉
2ゲージ使用の背面くらい誘発コン。
dcの部分で相手を追い越す、画面を往復するコンボ。
最初のEX紅葉までのヒット数が8未満だと安定する。
MBAACCでは背面が削除されたため全く意味をなさなくなったので封印安定
画面端のコンボ
- 2A×n>5C>4C>5B>2C>B紅葉>5B>2C>4C>B紅葉>5B>2C>4C>B紅葉>EX獣
通称紅葉ループ、赤主使いの必修コンボ。
ただしこのレシピはあくまで一例、下にて細かい状況別の拾いのレシピを補足する。
4Cを挟む場合は4Cに若干のディレイをかけること。
B紅葉>EX獣だと起き攻めをする猶予が殆どないが、〆を2C>中空獣にすると空ダ択が余裕で重なるようになる、状況に応じてコンボの取捨選択が出来るようにしたい。
拾いのレシピを決める際の一例
相手のゲージがMAXの時・・・
→相手のゲージを気にする必要がないので5B>2C>4C、時間稼ぎにもなる。
相手がハーフの場合はサキスパされなかった時に最速でEX獣を敷くと起き上がりまでに相手ゲージが200％から197％近くにゲージが減少し、オート開放を阻止できることも覚えておく。
相手のゲージがMAXに近い時、相手のスタイルがCやHでゲージが100％未満の時、・・・
→攻め継続が出来る確率を増やすためのループを全部せずに途中で落として獣を敷いたり、拾いのレシピを5B>2C>B紅葉にしたりして相手のゲージ管理をする。
三回目のB紅葉のダメージよりもEX獣を敷いて5秒固めたほうがよっぽどダメージは取れる、攻めを継続することを意識したい。
相手がネロやリーズのような浮きが高いキャラの場合・・・
→5Bをひきつけないと5B>2C>B紅葉の2Cがすかりやすい、これはループ部を4C>2C>B紅葉にすると安定させやすい。
- 2A×n>5C>4C>5B>2C>B紅葉>5B>2C(>2Aすか)>5C>2C
通称ハヤシダ式、裏に隙間が開くため表裏中下段の起き攻めが出来るようになる。
無印の時と違い現実的な難易度になっている、めくりは無くなったがまだまだ強い。
686：2009/02/21(土) 21:19:03 ID:H5tqXnos0
クレセントで確認した
2A＞5C＞4C＞2C＞紅葉＞5A＞2C＞2A＞2A＞2C＞紅葉＞5B＞2C＞4C＞紅葉oｒエリアル
2A＞5C＞4C＞2C＞EX紅葉＞EX獣＞5A＞2C＞2Aｽｶ＞2A＞2C＞紅葉＞5B＞2C＞4C＞紅葉oｒエリアル
5A＞2C＞2Aｽｶ＞2A＞2C＞のあと 5Bか4Cをはさんで紅葉をすればもしかしたらもう一回美脚が入るかも
6Cを当てた時のコンボ。
- 中央：6C>dc>5B>2C>4C>B紅葉>(5B>2C>4C>B紅葉)×1～2
中央で6Cを当てたらダッシュで追いかけて拾う。紅葉ループは壁到達前に拾えたら3ループ、到達後なら2ループ。
端ならこれが大安定。
自分が画面端で相手を画面端に叩きつけるコンボ
- 2A>5C>4C>2C>5B>5B(派生)>hjc>JA>JB>dc(裏回り)>jc>JB>JC〆
一般的にMBACで使われてたレシピ。相手を画面端に叩きつけることによって状況有利となる。
そこから読み合い発展
- 2A>5C>4C>2C>5B>5B(派生)>hjc>dc(裏回り)>jc>JA>JC〆
こちらは若干安いが上のコンボより自キャラが早く着地するので追い打ちとしてダッシュ2Aが間にあう。
受け身狩りをしてその場受け身なら拾ってEX紅葉〆で攻め継続、前受身で自分が端側になった場合は同じコンボ入れてやれば問題ない。
地上でBE月やEX月をひっかけることに成功したら・・・
- 相手との距離が近め（端付近とか）・・・ダッシュ5C>4C>2C～
端に到達しそうなら低ダJCも間に合う。月を当てるのが遠すぎたら追撃は間に合わない。
ダウン追い討ち
主にB紅葉〆から、
安定レシピ。ヒット数が多くても入る。
5Bで見てから全方位受身狩りが可能。
空カウンターからの拾い
JB先端、JA差込、逃げ鳥など空カウンターを取る機会は割とあるのでしっかり拾いたい。
EXシールド>5Aからの拾いもこれを参考に。
- 2C>4C>5BB>エリアル
- 2C>5B>4C>エリアル
基本、これらが出来れば特に困らない。
- 5Bor4C>2C>2A透かし>ノーキャン2A>2C>5B>4C>エリアル
2A透かしを組み込んで美脚っぽいことをする拾い、基本に比べてゲージ回収が20ほど高くダメージも伸びる。
5Bや4Cが密着気味じゃないとエリアルが安定しない、ダッシュ慣性が付いているとやりやすい。
5B派生ループ(仮)
- 2A×n>5C>4C>5B>2C>B紅葉>4C>2C>EX鳥>4C>2C>5B>5B派生>2A>5B>5B派生>B紅葉>4C>2C>2B>(5B>5B派生>2A>)*6>(5A>5B>5B派生>2A>)*3>A紅葉〆
- {2A>5C>4C>2C>B紅葉>4C>2C>EX鳥>2C>ディレイ4C>5B>5B派生>2A透かし>5B>5B派生>B紅葉>最速4C>2C>ディレイ5B>5B派生>2A透かし>(5B>5B派生>2A透かし)*7～8>(5A>5B>5B派生>2A透かし)*2～3>A紅葉〆
ダメージは約3700、拘束時間は約20秒。
発展途中のため現在研究中のコンボ。
EX鳥が挟めないという方は
2A*2>5C>4C>A鳥>EX鳥>ダッシュ5A*3>5C>4C>2C>5B>5B派生>2A透かし5B>5B派生>B紅葉>4C>2C>2B>5B>5B派生～・・・
という形にしても出来る。
最終更新：2013年03月05日 09:34
