最近、政策で記念日を祝っているものが出て、不思議に思っている方は居られるでしょうか。今日はその説明です。
単に政策担当者が政策のタイトルを考えるを面倒臭がった為です。
これが理由の一つ。
記念日と言う形で、それにまつわる事情や歴史を混ぜる事で、通常の発表よりも印象付ける。
これが二つ目。雑学として酒の肴に話す事もあるでしょう。
記念日と言う日を用意し、その日をターゲットとしたイベントの振興を期待する。
これが3つ目。バレンタインデーとかこどもの日とかがこれにあたります。
今度発表を予定している建築デーなどもそうでしょうか。
単純に、祝う。
これが4つ目です。先人の歴史でもありますし。
以上です。
より良い国づくりを。
文責:ポレポレ・キブルゥ
最終更新:2009年06月22日 01:37