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仮面ライダーW ルナジョーカー&ルナメタル

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仮面ライダーW ルナジョーカー&ルナメタル(Kamen Rider W Luna Joker & Luna Metal)

「おいフィリップ、勝手にメモリ変えんなよ!」

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情報

  • 登場作品:仮面ライダーW
  • 定価:5,775円
  • 発売日:2010年7月17日(土)
  • 再販日:
  • 商品全高:約140mm

付属品

  • 手首:合計×11
    • ルナ:×5(握り手×2、開き手×1、持ち手×1、ポーズ手×1)
    • ジョーカー:×3(握り手×1、開き手×1、ポーズ手×1)
    • メタル:×3(握り手×1、開き手×1、持ち手×1)
  • 武器:メタルシャフト(長)、メタルシャフト(短)
  • その他:アメイジングアーム(湾曲)、アメイジングアーム(波状)

キャラクター概要

仮面ライダーWの派生フォーム。ルナとの組み合わせの派生は「ルナジョーカー」「ルナメタル」の二つが存在する。両者とも使用する局面が限られている。ルナジョーカーは両手足が、ルナメタルはメタルシャフトがゴムのように伸縮するようになり、トリッキーな戦いが可能となる。
必殺技はそれぞれ「ジョーカーストレンジ」「メタルイリュージョン」。

商品解説

W派生フォームコンプリート決定の情報とともに公開された、ライダー初のセット商品第3弾。
「ルナジョーカー」「ルナメタル」が同梱される。
本体の仕様は基本3フォームとほぼ同様。
ルナジョーカーの特徴とも言える、伸縮自在の腕がベンダブル仕様で付属するとされていたが、実際はただのPVCの塊であった
その影響か、肩がアームの重量に耐えられないという難儀な事態になっている。
結局、ルナメタルに関しては最大の特徴である曲がるメタルシャフトが付属しない設定無視な仕様であり、メタルイリュージョンのエフェクトもない(これは開発時期的に厳しかったと考えられる)。
パッケージで曲がったシャフトを持ったLMの写真があるにもかかわらずこういった仕様になっていることには不満が多い。
以上の点から、派生フォームの中でもプレイバリュー面で見劣りする感が否めず、間を置いた割には肩透かしを食う内容といえる。
なお、サイクロンセットやヒートセットは再販されたが、ルナセットは再販を見送られている
フィギュア王には、腕が伸びたルナメタルの写真の下に「シャフトを曲げて戦う」(簡略)と書いており、写真と文章に矛盾が発生している。

良い点

  • 塗装が綺麗。
  • 可動が優秀。
  • アメイジングアームが2種類あり、シチュエーションにあわせて選べる。

悪い点

  • アメイジングアームを装着しても肩が重みで耐えられない。
  • 角に違和感がある。

不具合情報

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