黄金騎士 牙狼(Gold Knight GARO)
「守るに値する輝きを秘めた…無限の存在……それが人だ!!」
商品画像
情報
- 登場作品:牙狼〈GARO〉
- 定価:4,725円
- 発売日:2011年04月16日(土)
- 再販日:
- 商品全高:約○○mm
付属品
- 手首:×()
- 武器:牙狼剣
- その他:マント
キャラクター概要
魔戒騎士の最高位「牙狼」の称号を持つ冴島鋼牙が魔戒から鎧を召喚し現出する、黄金の魔戒騎士。
装着すると同時に鋼牙の魔戒剣はホラーを断ち切ることが出来る牙狼剣に変わる。
牙狼剣は凄まじい斬撃を放つ他、魔導火を身に纏わせた「烈火炎装」を使いこなすことも出来る。現世では99.9秒間の制限時間があり、時間を過ぎても装着をしていると人間としての心を失い、黄金の巨獣に変貌してしまう。ちなみに魔戒では無制限に鎧を装着することが出来る。
なお、「ガロ」とは旧魔戒語で「希望」という意味。
装着すると同時に鋼牙の魔戒剣はホラーを断ち切ることが出来る牙狼剣に変わる。
牙狼剣は凄まじい斬撃を放つ他、魔導火を身に纏わせた「烈火炎装」を使いこなすことも出来る。現世では99.9秒間の制限時間があり、時間を過ぎても装着をしていると人間としての心を失い、黄金の巨獣に変貌してしまう。ちなみに魔戒では無制限に鎧を装着することが出来る。
なお、「ガロ」とは旧魔戒語で「希望」という意味。
商品解説
「牙狼」シリーズ第一弾。
霞に迫る高額であるが、全体的な手抜きが目立ち、評価は低い。
やや似ていない顔、先発品の装着変身や極魂などでは再現されていた各種モールドの省略、全体的な色の安っぽさ、目もクリアタイプではなく塗装になっているなど、求められていたクォリティ水準に達しているとは言えない。既存のアクションフィギュアより優れているのは可動位と言われている。
今後のラインナップへの不安感が高まっている感は否めない。
霞に迫る高額であるが、全体的な手抜きが目立ち、評価は低い。
やや似ていない顔、先発品の装着変身や極魂などでは再現されていた各種モールドの省略、全体的な色の安っぽさ、目もクリアタイプではなく塗装になっているなど、求められていたクォリティ水準に達しているとは言えない。既存のアクションフィギュアより優れているのは可動位と言われている。
今後のラインナップへの不安感が高まっている感は否めない。
良い点
- かつてのシリーズ商品よりも動く。
- マントの塗装制度が高く、綺麗な仕上がりになっている。
- 足首がダイキャストで安定性が高い。
悪い点
- クオリティに見合わない高額な定価。
- 全身メッキの劇中スーツとは異なるマットな塗装。
- 剣・鎧のモールド省略。
- 顔があまり似ていない。
- 目の部分が塗装仕様。
- ザルバが未塗装。