威嚇射撃  236+AorBorC
相手の足元を狙って弾丸を撃つ。固めと暴れ潰しに使う。
ボタンによって発射数が変わる。弾数は最大13発。
弾がないときは打ち終わった後に自動リロードするが
隙が大きいので注意が必要。
A・Bはリアクト属性対応。

A
状態 ダメージ VS 補正 ゲージ回収
通常 400 300 上書き70% 3%
ホールド 400×2 300×2 上書き70%×2 3%×2
1発弾丸を撃つ。Aを押しっぱなしで2発。
ガード後はこちらが不利。
カウンターヒット時はハイカウンターとなり
ダッシュ2Aなどが繋がるのでリターンが非常に大きい。
暴れ潰しや地上での牽制に。
1.07バージョンアップでリアクト属性が付き、ダウン中に当てると
Aエテグラより長い時間ダウンを取れる。

B
状態 ダメージ VS 補正 ゲージ回収
通常 400×3 300×3 上書き80%×3 3%×3
ホールド 400×5 300×5 上書き80%×5 3%×5
3発弾丸を撃つ。Bを押しっぱなしで5発。
ガード時は有利Fをとれる。
5発版は画面端で密着ヒットなら2Aなどが繋がる。

EX
ダメージ VS 補正 ゲージ回収
300×14 150×14 乗算97%×14 0%
手持ちの残弾を全弾マシンガンの様に真横に向かって撃った後にリロードする。
ヒット時は相手はサーキットブレイクを起こす。
2C、5Cからコンボに組み込める。


エーテライト・エア  623+AorBorC
少し前に出ながらエーテライトを前方上空に展開する対空技。
通称エテエア。

A
ダメージ VS 補正 ゲージ回収
1000・800 350・400 なし・上書き60% 10%・8%
一段目、二段目共にSC対応。
足元無敵あり。空中ガード可能。
対空には不安があるので地上でのリバサや地上シールドからキャンセルして使う。
ヒット時はEXエテグラにSCしコンボへ。

B
ダメージ VS 補正 ゲージ回収
800・500・300×5 500・300・100×5 なし 8%・5%・3%×5
発生時全身無敵。空中ガード不可。
こちらは対空やリバサに信頼して使える。
あえて無敵がきれた所を対空で当てるようにすると
お互いカウンターとなり、空中に浮いた相手を拾うことが可能。

EX
ダメージ VS 補正 ゲージ回収
800×2・500・400×4 600・500・300・200×4 なし 0%
発生時全身無敵。初段空中ガード不可。以降は可。
Bより無敵時間が長いので割り込みにはこっちを使ったほうが良い。
リアクト属性対応。


空中エーテライト・エア  空中で623+AorBorC
空中版エーテライトエア。
こちらは主にコンボの〆に利用する。すべて上段技。

A
ダメージ VS 補正 ゲージ回収
800×2 400×2 上書き60%×2 10%×2
地上版と同様に一段目、二段目共にSC対応。
空中Aエテエア(sc)>EXエテエアで〆ると
EXエテエア〆よりわずかにダメージが高い。

B
ダメージ VS 補正 ゲージ回収
500・300×5 300・100×5 なし 5%・3%×5
地上版と異なり、無敵時間はない。
ゲージ回収目的のエリアルの〆につかう。

EX
ダメージ VS 補正 ゲージ回収
500・400×4・700 300・200×4・700 なし 0%
こちらは地上版と同様に、発生前に全身無敵時間が存在する。
引きずりおろしの割り込みなどに一応使える。
エリアルの〆にはEXスラエアの方が、ダメージ・状況ともに
優れているので使う機会はすくない。


エーテライト・グランド  214+AorBorC
エーテライトを前方に繰り出し相手を捕捉する。
通称エテグラ。

A
ダメージ VS 補正 ゲージ回収
1000 700 なし 10%
ヒット時相手をダウンさせる。
ダウン時間はかなり長く強制開放してから置き攻めが間に合うほど。
置き攻めしたい場合はコンボはこれでしめる。

B
ダメージ VS 補正 ゲージ回収
200×2 150×2 乗算90%×2 0.5%×2
ヒット時はダッシュor近距離から追撃可能。
発生時下半身無敵。
BE6Bや画面端付近のBE5Cからコンボに組み込める。

EX
ダメージ VS 補正 ゲージ回収
350×4 250×4 なし×3・乗算70% 0%
ヒット後に追撃可能。
主にコンボのダメージ底上げに使う。


カッティング・シンク  421+AorBorC
通称真紅。

A
ダメージ VS 補正 ゲージ回収
600・1000 400・650 なし・上書き65% 5%・8%
体勢を低くして移動した後蹴り上げ。
ボタンを押しっぱなしにすると蹴り上げを出さずに移動するだけになる。
移動中は全身無敵時間がある。
ヒット時はジャンプキャンセルから追撃が可能。
ハーフと違いこちらは空中受け身をとられるので注意。
発生時にリーバスビートが掛かる。
相手と密着で出すと裏に回ることができる。

B
ダメージ VS 補正 ゲージ回収
600・1000 400・650 なし・上書き65% 5%・8%
A版より長い距離を移動する。
こちらは密着で出しても裏には回り込めない。

EX
ダメージ VS 補正 ゲージ回収
600×2・800・1200 400×2・600・860 乗算70%・上書き65%×2
・乗算90%
0%
蹴り上げる前に長い無敵がある。
ヒット後はジャンプを1回使った状態で行動可能。
画面端では様々なコンボにつなげることができる。
リアクト属性対応。


スライド・エア  空中で214+AorBorC
急降下して相手をつかむ。
通称スラエア。

A
ダメージ VS 補正 ゲージ回収
100・1200 100・1010 なし 1%
上段の打撃投げ。
低めにガードさせると有利で高めガードだと微不利。
空中の相手を掴むことは出来ない。

B
ダメージ VS 補正 ゲージ回収
100・800 100・303 なし 1%
ガード不能で空中でかがんだポーズで一瞬とまり、急降下する。
角度はAよりも大きめ。地上ガード不可。
空中の相手を掴むことは出来ない。
ダメージが低く、A版とは違いヒット後の硬直が長いので
仕切りなおしとなる事が多い。

EX
ダメージ VS 補正 ゲージ回収
100・700×5 100・303×5 なし×5 0%
シュタイナー5回をぶちかます。
1回ごとにレバーで方向設定可能。
ヒット後はシオンと距離が離れてしまうが、空中に逃げる相手には
ダッシュ5Aが刺さる。
着地硬直が短くガードされても確反にはならない。
ダウン中の相手もつかむことが可能。


リロード  22+D
威嚇射撃の弾数を補充する。
弾が切れたときの自動リロードより硬直が長い。
安全に使えるのはAエテグラの後ぐらいか。


バレルレプリカ(アークドライブ)  ゲージMAXもしくはHEAT時に41236+C
状態 ダメージ VS 補正 ゲージ回収
通常 100・450×10 ? なし・上書き90%×10 0%
ボタン連打 100・450×10・400×4 ? なし・上書き90%×14 0%
弾丸を上にはじき、その後上にむかっての攻撃を起こす技。
はじく弾丸にも攻撃判定有り。ただし出は遅い。空中ガード不可。
Cボタン連打により最大4HITアップする。
3Cからコンボに組み込めるが、ダメージが伸びないためあまり使われない。
リアクト属性対応。


バレルレプリカ(アナザーアークドライブ)  BLOOD HEAT時に41236+C
状態 ダメージ VS 補正 ゲージ回収
通常 900・800×10 ? 上書き50%・?×10 0%
ボタン連打 900・800×14 ? 上書き50%・?×14 0%
相手までダッシュして、打ち上げ動作の後にバレプレプリカ。
ダッシュ範囲内に相手がいない場合は何もしない。
出始めに長い無敵がある。C連打対応。


バレルレプリカ・オベリスク(ラストアーク)  BLOOD HEAT時にEXシールドを成立させる
ダメージ VS 補正 ゲージ回収
950×11 800×11 なし×11 0%
暗転中にかがんで、その後前方にバレルレプリカを放つ。
ヒット時はサーキットブレイクを起こす。

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最終更新:2012年04月16日 20:11