流派育成指南(ひろすけ流)

◆必要なもの
・流派開眼の書 …1冊~
・虎の牙 …数十本ぐらい?
・根気 …たくさん

◆はじめに
まず流派技能を貰ったら、成長深度のバーの長さを確認する。
どうやら貰うたびに長さが異なるようで、これが長いほど熟成させやすい。
攻撃力のバーと見比べて、半分以上の長さを持つものが有望。

◆戦闘で効果をつける
流派技能を実装し、Lv40以上の敵と戦う(※1)。
鍛えたい流派と同じ属性or系統の技能を使い続ける。
約15回使うと行動バーが光り、流派になんらかの効果が付く(※2)。
・茸採り名人…効果の持続時間を上昇できる。
・半次…技能対象を全体化できる。(茸採り名人から派生)

◆その後
一つ目の効果が付くのは、成長深度が約4割まで進んだあたり。
この辺りから町人で発生する流派用クエストが増えてくるため、
機能を充実させる、威力を重視する、独自性を磨くなど、方向性を決める。
威力の強化を目指すなら、師範から受けれる「剣聖武者修行」がお勧め。
・剣聖武者修行…威力と効果を強化できる。

◆仕上げ
お菊の依頼は成長深度8~9割あたりで発生する。
かぼちゃ党討伐は、1流派につき1~2回しか派生しない。
とこしなえは成長深度9割以上で発生。達成時の深度の伸びも多いため、
皆伝まで残りほんの数ピクセルまで剣聖で粘ってから受けるのが吉。
・お菊の依頼…威力が落ちる代わりに準備を省略できるようになる。
・かぼちゃ党討伐…威力と効果を大幅に強化できる。(剣聖から派生)
・とこしなえ…威力と効果を大幅に強化できる。(武蔵NPC)


※1 相手のLvが自身より10以上低くなると成長率が著しく低下する。
ただし、Lv40以上の相手なら成長率の補正は受けない。
※2 付与される効果は、キャラクターの状態が反映されることが多い。
車や鶴の陣が効いてる中で鍛えると、高速や英明が付きやすくなる。
ランダム性が強く、狙った効果を確実に付けるのは少々難しい。

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最終更新:2008年11月13日 07:49