タタコンの反応 | クラコンの反応 | タタコン改造 |
タタコン改造(分解) ※注意事項 ここのページを真似て改造し、壊れたなどの問題は一切責任を取りません
改造する勇者へ ナムコ様からの保証も受けられなくなる覚悟で
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1 | 裏の1枚を取るとこんなん |
2 | 茶色の部分とったらこんなかんじ |
3 | プライヤーなどなしで手で取れるようになってた |
タタコン 改造本番 まとめ 引用元:太鼓の達人スレより
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1 | とりあえずドンのセンサーの内側に入ってたスポンジを取り出し、コルクに交換 |
2 | その裏側(上の写真の二枚目)部分に鉛シートを張る |
3 | 鉛シートと基板の間の空間をティッシュで埋める |
4 | 底の部分に粘土を詰める |
5 | 足の滑り止めのゴムをより防音、防振効果のあるものに交換 |
6 | これだけやってもまだ音大きかったんで、太鼓の下にマット引いて、タオルかけてやったら非常に満足のいく音量になった |
7 | センサーもかなり反応するようになった(毎日チャレンジのフルコンボも楽々クリア) |
8 | あとはもうちょっとティッシュの量増やしてさらに静穏化出来ないか様子見るつもり |
9 | コルクはかなり反応良くなるんでオススメ |
タタコン 改造本番まとめ 詳細 引用元:太鼓の達人スレより
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1 | まず「ドン」センサーの内部の処理 スポンジを取り除いて鉛シート(3ミリ厚)を貼った これは最初の改造ではやらなかったもの コルクをスポンジと同じ1センチ厚の物を使ったんだが、 その上で鉛シートを貼ると押しっぱなしになる可能性があった為 実際やってみたらそんな事全然無かったんだけれども。むしろ感度上昇していい感じ |
2 | その上にコルクで蓋をする コルクは直径20センチ、1センチ厚の物を購入 そのままでは大きすぎて入らないので、スポンジと同じ大きさにカットして入れた 後で気付いたが、センサーの裏(写真下の白い部分)に鉛シート貼ればよかった・・・ 既にコルクの下に貼ってしまったので、もうシートが残ってないorz |
3 | 次に「カッ」センサー 「ドン」センサーの周りに並んでいる四角い黒い部分がそう 最初の改造では特に処理してなかったため、「カッ」の時はうるさいままで気になっていた |
4 | と、いうわけでゴムを貼ってみた 3ミリ厚だったので、もしかしたら押しっぱなしになってしまうかもしれないと思ったけど、 全然大丈夫だった上、防音&感度上昇でウマー |
5 | より防音、防振効果のある滑り止めのゴムって何?ってつっ込まれたゴムだが、 防音効果が謳われている滑り止めテープというやつを購入した よくみたら防振効果は書かれてなかったスマン 土台の底と「カッ」センサーに使った |
6 | 土台の底はこんな感じ 最初に付いてるゴム、滑り止め効果低すぎだろ・・・ こっちに変えて殆ど滑らなくなった |
7 | 話を戻して今度は内部の白い部分に鉛シートを貼る これが最初の改造で貼った鉛シート ここに張るのってあんまり意味が無い気がするけど まぁ無いよりマシってことで |
8 | 蓋をしてティッシュをひたすら詰める 最初の中途半端な量じゃあまり効果が見られなかった為、今度は倍以上使ってみっちり詰めてみた 基板周辺はデリケートなのでほどほどに、中央にネジ穴があるので要注意 |
9 | 一番底の部分には粘土を詰めた 予算の都合で紙粘土を使ったが、油粘土の方が重くて良いかもしれない 限界まで詰めなきゃいけない(中央ネジ穴の高さまで)と勘違いしていたので、 粘土を2キロ用意したのだが、全然使わなくて涙目 ぶっちゃけ500グラムでも十分だった |
10 | 粘土は周囲四箇所のネジ穴の高さまで 当たり前だが、ネジ穴を埋めないように注意 土台と固定させる穴は、挿しても中の方まで飛び出さない為埋めてしまっても問題ないかもしれない |
11 | これらの改造で、感度上昇&静穏化の効果は大分得られた 感度は申し分ないが、静穏化に関してはもうちょっと静かだったらいいなぁって感じ まぁマット引いてタオルかぶせるだけで大分改善されるので、これでいいかなと しいてやるとすれば、バチの交換と太鼓の表面に透明な薄いシリコンゴムを貼る事ぐらいかな? |
12 | 今回の改造効果 じゃあタタコンのバチで太鼓の達人が入ってた箱叩いてみて?すごくうるさいじゃない? そしたら箱開けて中に手つっ込んで、叩く部分の裏側を手で押さえながら叩いてみて? ちょっと静かになったでしょ?こんな感じかな |
13 | P.S. ちなみに材料費は2000円だ 使わなかったものもあるので、1500円ぐらいで済むと思う 全部東急ハンズ池袋店で購入した |