コンボ解説
jc=ジャンプキャンセルとします。
基本コンボ
- 5Aor2A>5B>5C>(236C>6BD>JC>着地>5A>5B>5C>)>623A>214Bor236236B
ループコンボへ持ち込むための基本レシピにして、最大ダメージの基本コンボ。
カッコ内は、始動時に間合いが遠すぎる(623Aの3段目がヒットしない)と判断した場合に繋ぐ。
236Cの3段目と、ブーストJCをほぼ同時(JCが一瞬後)にヒットさせると、相手がダウンしない。
これを利用してコンボを繋ぎつつ間合いをつめる。
失敗して相手がダウンしても、歩きからエリアルに繋げば昇竜による床バウンドを発生させられる。
基本コンボから即死につなげるのが御月の強みのひとつ。
- JA>JB>JC>jc>JA>JB>JC>J623A(>214Bor236236A)
オーソドックスなエリアルの繋ぎ。以下エリアルと記載があった場合はこのコンボを指す。
とにかく昇竜からの床バウンドを発生させることが目的。
空対空JAから、上記基本コンボ始動パーツから、牽制236Cヒットから、214Bブーストから、と使いどころは多い。
- 236236A>ダッシュ236236A
透色の両翼ヒット後の壁ヒットに対し、再度透色の両翼を直接叩き込む。
そのまま使うことは絶対にないが、ループコンボ中にブーストゲージが不足する、距離の調整が必要、と言う状況で使う。
- 投げ>214214A
投げからの追い討ちコンボのひとつ。要2ゲージだが、4割程度のダメージが見込める。
タイミングは難しくは無い。
とにかく手っ取り早くダメージを稼いで試合を終わらせたい時に。
ループコンボ
- 5Aor2A>5B>5C>(236C>6BD>JC>着地>5A>5B>5C>)>623A>(236B>9BD>エリアル>236236A>裏回りからエリアル>214B>エリアル>236236A>…)*n
ド安定の基本的なループコンボのレシピ。
(エリアル>翼>エリアル>両翼>壁バウンド)が軸で、画面を往復しながらこれをループさせる。
大体80ヒット前後で十割。とりあえずトレモで試してもらいたい。
実際には始動位置や残ゲージの量によって微妙にレシピが変わってくる。
超必ゲージはコンボのヒット数によって稼げるが、ブーストゲージは時間経過によってしか稼げないため上記基本レシピの(236236A*2)で繋ぐ方が良い場合もあるし
ラウンド終了間際であれば、ブーストゲージがラウンド持ち越しできない仕様を考えて(エリアル>214B>9BD>エリアル)で繋いでいくこともあるだろう。
- 623A>ダッシュ623A>ダッシュ623A...
密着で623Aを当て、ダッシュして再度623Aを当て続ける永久コンボパーツ。ノーゲージノーブーストだが、間合いが離れてきたと思ったら、ブーストでフォローするのが良い。エリアルコンボやループコンボからでもこのコンボに繋ぐ事ができるため、非常に使い勝手が良い。
- 投げ>2A(623A1段目)>9BD>JA>JB>JC>jc>JA>JB>JC>6BD>JC>623A>...
投げからの追い討ちで即死を狙う。要2ブースト。投げからの2Aは遅らせ気味、2A>9BD>JAは最速で。
6BDで相手の下に潜り込むような形で縦軸を近づける。
これで間合いを合わせて623Aの3段目をヒットさせ、バウンドコンボへ。
- 投げ>236236A>6BD>JC>着地>JA>JB>JC>jc>JA>JB>JC>6BD>JC>623A>...
投げから1ゲージ超必殺技の暗転時間を利用してブーストで拾う。
- 投げ>214214A>2BD>エリアルor623A...
ゆとりレシピ。ゲージの消耗が激しくなる代わりに、入力難度が下がる。
214214Aで蹴り上げたら即、下方向へのブーストで着地して、落ちてきた相手に対してコンボに移行する。
ジャンクパーツ
発展の余地を残しながらも研究途中だったり、上記コンボ以上のものが望めないと判断されたパーツ。
発展の余地を残しながらも研究途中だったり、上記コンボ以上のものが望めないと判断されたパーツ。
- (画面端)236C2ヒット>2A>5B>6A
画面端に追い込んだ状態で236Cを出すと戻ってこないと言う性質を利用(?)したコンボ。