よくある質問

CorelDRAWの「よくある質問」を集めてみました。
ココになければコメントページや、Yahoo!知恵袋などにでも投げてみてください。



購入前

CorelDRAWの読み方は?『Corel、Draw(コーレル、ドロー)』?

CorelDRAW「コーレルドロー」で1単語。DRAWが大文字なのがミソ。

CorelDRAWってなに?

2009年で20周年を迎えたWindows用デザインソフト(DTPソフト)。
ということは2014年で25周年ですね。詳しくはCorelDRAW とはを参照。


Illustratorとの互換性や違いはどうなの?

互換性
  • CorelDRAW X7(2014年5月発売)でIllustrator CS6の入出力に対応。


CorelDRAWが有利な点

  • 複数ページをエクセルのシート感覚で作成できる。(アートボードで分割して…など面倒なことをしなくて良い)
  • 寸法線ツールやバーコード作成機能を追加プラグイン無しで標準搭載
  • ラスタ(画像)をベクタ(図形)に変換するトレース機能「Powertrace」が強力。
(元々はMicrografx DESIGNER にあったオートトレース。現在も使いやすさや制度など他の追随を許していない。
  • Illustratorは埋め込んだ画像ファイルを編集できないが、CorelDRAWは可能。
  • 右クリックメニューが豊富で使いやすい。
  • CorelDRAWは基本的に買いきりタイプ(Illustratorは3ヶ月や12ヶ月で更新が必要)

ソフト名 イラストレーター+フォトショップ コーレルドロー コーレルドローエッセンシャル
英語表記 Illustrator+Photoshop CorelDRAW Graphics Suite CorelDRAWEssentials
値段 ¥30792+¥30851=¥61643(/1年間) ¥56484 ¥13359
備考 イラレ単体では画像編集ができないのでPhotoshopは必須。 画像編集ソフトPhoto-Paintがパッケージの中に含まれている Photo-Painter Essentialsがパッケージの中に含まれている
2015年3月時点でのamazon価格。Adobe系は1年間のカードの値段。2年間なら単純計算で2倍


通常版:6万円、特別優待:4万、アカデミック:3万、アップグレード3万


通常版:2万6千円(12ヶ月版。更新が必要になる)



Illustratorが有利な点

  • 印刷所がIllustratorを使用しているため、色の整合性を取る場合にIllustratorの方が信頼性が高い。(ちなみに印刷所の大半はMacであり、Windows版Illustratorであればまた調整が必要である。また下位互換は保障されていない。
  • Illustratorは表を作ることができるが、CorelDRAW単体では作成出来ない。Excelの表を埋め込むことは可能。
  • Illustratorは専用プラグインが多いがCorelDRAW用はほとんどない。
  • ベクトルデータに適用できるフィルタがIllustratorの方が多い。
  • Illustratorは大量に書籍が発売されているが、CorelDRAWはまず最近のバージョンの書籍が発売されていない(そのかわり2時間以上の勉強用動画がついている)


高いのと安いのがあるんだけど。(CorelDRAWとEssentials)


市販されているパッケージは
  • CorelDRAW Graphics Suite X7
  • CorelDRAW Essentials X6
の二種類です。

CorelDRAW Graphics Suiteはプロも認められるような様々な機能が搭載されていますが、初心者からしてしまうと「そんなに機能が豊富でなくてもいい、もっと機能が少なくていいから安いのがほしい」という気持ちもあります。ということで『初心者用に機能を少し省きました』というのがEssentialsで、いわゆる「廉価版」です。

機能の違いはやはりありますので簡単な比較をしてみましょう。


機能 X7 EsX6 備考欄
カラーマネージメント機能 ×
文字のアウトライン化
イラストレーター形式の対応 どちらもCS4まで対応
寸法線ツール ×
ベジエツール × EsX6でも曲線描画後のベジエ調整は可能
バーコード作成機能 ×
フォント同梱数 1000 50
クリップアート同梱数 10000 500
Corel Powertrace × ラスタ画像(写真など)をベクタ画像(図形)に変換できる
Corel Capture × 作業を静止画、動画で記録可能
RAWデータの対応 ×
マニュアル フルバージョンは動画とテキストつき
CADファイル(DXFなど)の入出力 できる できない
トーンカーブ調整 × Photo-Paintでの機能
遠近ツール ×
PDFの読み込み × 保護されていなファイル限定
CMYKへの対応
EPSデータの入力 EsX5ではベクトルデータとして入力できない

基本作業はEssentilasでも十分ってことです。


漫画や同人誌、小冊子などを作りたい

CorelDRAWは複数ページのドキュメントを作るのに長けています。
画面下の+ボタン、あれを押せばページはぽんぽん増えていきますよ。
Illustratorは複数ページは基本的にできないので、保存するときはCDR形式(ドロー形式)で保存いてあげて、入稿時はPDFなどにすると楽です。もちろん、一ページずつAI形式に保存していっても大丈夫です。
家庭用のプリンターでも作れるような冊子モードが搭載されています。コピー本に便利ですね。


どこで買えるの?

全国の家電量販店、PCソフト取扱店、ネット通販、ダウンロードなどで手に入れられます。


CorelDRAWだけでも色んな種類があるんですが

CorelDRAW GraphicsSuiteX7 には4種類パッケージが存在します。
また同様にCorelDRAW EssentialsX6にも3種類のパッケージが存在します。



通常版
何も持っていない人が一番最初に買うパッケージ。

特別優待版
「Adobe Illustrator, Adobe PageMaker, Adobe Photoshop, Adobe Photoshop Elements, Macromedia FreeHand, ACD CANVAS, MicrosoftPublisher, Microsoft Visio, G.Crew, 一太郎, 花子のいずれかのバージョン(OS を問わず)をお持ちの方、またはCorel の商品をお持ちのユーザーがご購入できる優待価格の商品。

Vaio等に元々入っている可能性の高い「WinDVD」(DVD再生ソフト)
FMV等に元々は言っている可能性が高い「MovieWriter」「DisitalStudio」(DVDライティングソフト)
「Paintshop」(写真加工ソフト)
でもOKです。


アップグレード
CorelDRAW, CorelDRAW Graphics Suiteのいずれかのバージョンをお持ちの方がご購入できる商品。ただし、アカデミック版、NFR 版、体験版は対象になりません。

EssentialsからGraphicsにアップする場合は、特別優待版でアップします。


アカデミック
教育者、学生向けのパッケージ。
アップグレード版と同じぐらいの額で買える分、以下の制限があります。
  • アップグレード版が買えない。
  • 商用利用が禁止。
アカデミックを買った人は、卒業したら特別優待版を買うことになります。
アカデミック→優待版でも、優待版→アップグレードでも総体的な値段はあまり変わりません。

使用時

ツールがごちゃごちゃになってしまった

F8を押しながら起動してみて下さい。初期化されます。

使い方が分からない。

画面の右側に使い方のガイド機能が表示されます。まずはそれを見ながら操作してみてください。
またYoutubeなどでも使い方は調べると出てきますよ。

  • CorelDRAW GraphicsSuite X7には解説用の動画が2時間同梱されています。まずはその動画を観て覚えましょう。
  • Essentilas X6 には動画は入っていません。Youtubeなどのネット上の動画を観てみてください。


写真用紙に印刷したい

プリンターの設定を写真用紙にしてください。



証明写真のようにタイル状に印刷したい

こちらを参考にしてください。


ハッチングをしたい

塗りつぶし→ポストスクリプトで出来ます。
最大と最小が同じサイズなら均等に
クロスも出来ますよ

Photo-Paintで画像を保存してPixivにアップしたいけどできない。

JPEGに保存してください。
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