862 名前: 名無しさん@HOME Mail: sage
投稿日: 2010/02/27(土) 02:08:54 [ 0 ]
半年経っても手を握れなかった自分は、
君の純粋さを壊すのが恐かったんだろうね。
春色の汽車に乗って君を海に連れて行けたとしたら、
スイートピーの花咲く丘で君を抱きしめることができたんだろうか。
僕のタバコの匂いのシャツに、そっと君はしがみついてくれたんだろうか。
ずっと前に伯母から紹介された義理で会ってたおじさん。
きもくて嫌だって伯母にごねて、会わなくても済むようになった。
会わなくなってから届いたキモメールw
863 名前: 名無しさん@HOME Mail: sage 投稿日: 2010/02/27(土) 02:10:07 [ 0 ]
>>862
聖子ちゃんも怒るでぇ、しかし
867 名前: 名無しさん@HOME
Mail: sage 投稿日: 2010/02/27(土) 07:32:36 [ 0 ]
>きもくて嫌だって伯母にごねて
>>862乙
ごねなきゃ伝わんなかったのか?
だとしたら嫌な伯母だな。
869 名前: 名無しさん@HOME Mail: sage 投稿日: 2010/02/27(土) 10:35:34 [ 0 ]
伯母の借金のカタに売られかけてたのか?
次のお話→891