ら行


ライトユーザー

読んで字の如く。ランキングや結果にこだわらず純粋にクイズを楽しむ一般の方々。
  • ライトプレイヤーということもある。
  • いわゆる「一見さん」に近いが似て非なる人である。
  • この層がどれだけ居るかで「とっつきやすさ」「敷居の低さ」、ひいては将来のユーザー数、即ち対戦型クイズゲームの安泰に影響するため、なるべくなら多いほうが望ましい。
    • 対戦型格闘や汎用筐体型シューティングの様にコアユーザー化が懸念される音楽ゲームにおいては、同社のjubeatを皮切りにライトユーザーでも気兼ね無く遊べ、かつ熟練者も極められるタイトルを出すことによって新参者を増やしている。
  • 逆に、自分から「自分はこの層に所属している」発言は99%当てにならないので注意。極端な場合、賢竜杯本戦出場者や正解率無差別大会準決勝進出者などが名乗っていたこともある。
    • もはやここまでくると上位層や準廃人レベルかそれ以上である。純粋な意味での初心者や鍍金賢者、屑鉄賢者が戦うと返り討ち必至。
  • 余談だが、QMA6はこの層にアピールするべくデザインされた感が強かった。
    • その割に稼動初期はフェアリー組からガーゴイル組までもフルゲートがありえたり、リエルのサブカの大流行があったり、敗退者が増えたりでライトユーザに易しくないと怒りを買った。
  • QMA7では初級組での出題範囲が激増し、その傾向がより顕著になっている。

ライフスタイル

QMA6のジャンル再編で新設された。
出題内容はランダムクイズのサブジャンルで分けると、グルメ・生活(QMA5までの雑学の「生活一般」)、ホビー(QMA5までの雑学「趣味」から)、その他(主にQMA5雑学の「言葉」からが主流)となっている。長いので英単語の「Lifestyle」を縮めた「LS」と表現する場合もある。概ねすると不利になりがちな女性層でもこのジャンルであれば十分に渡り合える、或いはせめてもの優位性が持てる様にも見える。
  • 「グルメ・生活」の出題内容は「暮らし・風習・生活に関するありとあらゆるもの(郵便料金やいわゆる「おばあちゃんの知恵」も含む)」「料理・グルメ」「ファッション・ブランド(衣服、装飾品、香水、腕時計など)」といったもの。フード検定の問題もまぎれているので注意
  • 「ホビー」の出題内容は、「囲碁」「将棋」「オセロ」「麻雀」といった古来から遊ばれている非電源ゲームや「ベストセラー、推理小説」「自動車に関する事柄(メーカー、車種、交通標識、高速道路など)」「パソコン、インターネット」「写真」「釣り」などと幅広い。
    • オセロは商標を持つが、例外的に「アニメ&ゲーム」ではなくこちらとなっている。
    • 推理小説関係の問題はQMA5でのミステリー&サスペンス検定の影響で、やたらと問題数が多い。
  • 「ライフスタイルその他」の出題内容は、今のところ確認されているのは旧雑学の「言葉」ジャンルが大半。言語学というよりも流行語やスラング、方言などが主。
    • なお、ライフスタイル(笑)とする人もいるが、ライフスタイル使いな方が見ると不快になるので注意が必要。

旧雑学時代からいわゆる「一般常識」的な要素が強いことから際立って苦手とする人もあまりいない(=刺さりにくい)ジャンルであったが、よりによって旧雑学の中では比較的苦手としてる人も少なくない分野(政治経済分野、旅行交通関係、語学分野)が社会及び文系学問に移動してしまい、さらに刺さりにくいジャンルとなった。また、他ジャンルと比べて男性より女性に有利な問題が多い。

ラブゲーム

0点のこと。テニス用語からきている。
  • ラブゲーム同士の順位はフレッシュ差で決まる。7人以上ラブゲームの場合、通過してしまうことさえも。
    • ただし、QMA6以降では敗退人数の増加に加えて、予選で10問(5問×2ジャンル)、準決勝で8問(7では4問×2ジャンル)と問題数も増えたので、5以前よりラブゲーム通過は起こりにくくなっている。

ランダムクイズ

他の出題形式と異なる特殊な出題形式で、他の出題形式が「あるジャンルの固定された形式の問題」が出題範囲なのに対して、この形式は「あるジャンルの特定の分野」が出題範囲となり出題形式を問わず出題される。ジャンルの全範囲が出題範囲となる、「ジャンル名・ランダム」もある。「特定の分野」について詳しくは、各ジャンルにかかわる項を参照。
  • 出題範囲が広くなりがちな出題形式なので、以前のシリーズでは上位組でしかこの形式は出題されていなかった。今回はQMA6で賢者以上のカードを引き継ぐとランダム形式を初期状態で解禁できる都合からかフェアリー以外の全ての組で出題される。
  • 出題される問題は「今までに出題されなかったその範囲の問題からランダムに1問」のため、「大半が同じ出題形式」などということも往々にしてある。その辺りは運なのでグロ出題形式(正答率の低いタイピング、正答率の低い選択肢4つのマルチセレクトなど)が続いたりしないことを祈ろう。


リアルクイズマン

クイズ同好会員(または経験者)のこと。基本的にクイズ好きな人間のため、QMAプレーヤーも少なくない。
  • 店舗大会を主催する者も割と多い。

リアル萎え場(リアル苗場)

QMAを設置しているゲームセンター内の治安が悪いなどというプレイ以外での環境が悪く長居が難しい店舗のこと。主な原因は以下の通り。
  • ゲームセンター内の音(特に音楽ゲームやメダルゲーム)がうるさい店舗
  • メンテナンスやマシントラブルのために店員を呼んでもきちんとした対応をしない
  • ゲームセンターの店内やその周辺の治安が悪く、長居が難しい店舗
  • ゲームセンター内にDQNが多く、店員も報復を恐れてか注意もしない
  • QMAの隣にプリクラや子供向けカードゲームがあり、そこの待ち客(特に前者は女子高生や汚ギャル、後者はバカ親)のQMAの空き座席を待ち座席として使用している、など
悪質なプレイスタイルを行なうプレイヤーが集う店舗を意味する苗場も参照。

リーマン貴族

20~30代の、スーツ姿で一人で戦うプレイヤーのことを指す。
  • 当然ながら元クイズ同好会員や超知性派が多い強者層であり、右辺は極めていると言えるレベルのプレイヤーが多く、所謂「全一」プレーヤーの輩出経験を持つ程の域である。
  • 貴族と付いているように、はまってくれれば学生よりもはるかに多くの金を持っていて落としてくれるゲーセンにとってありがたい存在である。しかし、忙しさが学生の比でない為、テレビから問題の回収が必須な左辺は一般に得意ではない。
    • ただ(特に芸能は)苦手としてる人が多いので、それなりに何とかなる……のか?

理系学問

QMA6のジャンル再編で新設。

出題内容はランダムクイズの分け方で「物理・化学」「生物」「その他」となっており、QMA5の旧学問の「理系」分野の問題がそのまま分割された状態になっている。尚、QMA5の検定試験で追加された「理科学検定」問題も多く散見されており、中高大と理科系科目が苦手な人は早急な対策を要求される。

理系学問は文系学問と比較して、専門用語などの、その分野の基本的な事項であっても、日常生活ではまず聞かないような言葉も多いため、高校での履修、未履修の差が大きく出やすい。独立の要望が多かったにもかかわらず、Ⅴまで学問の1サブジャンルに押し込められていたのも、そのあたりが影響していたものと思われる。

QMA6でようやく晴れて1ジャンルとして独立したが、理系色の濃い数学・物理・化学が全て1サブジャンルに押し込められ、理系色の薄い生物と地学がそれぞれ1サブジャンルずつ占領しており、かなり文系寄りに作られており、理系プレイヤーに絶対有利とは言いがたい(クイズである以上仕方ないと言われればそれまでかも知れないが)。

なお、QMA5までの学問の流れを引き継いでるのは文系学問ではなくこの理系学問である。

  • 「物理・化学」は、タイトルのとおり高校物理や高校化学からの出題が主。尚、数学分野や計算問題もこの「物理・化学」に入っている。高校時代、文系で「生物」や「地学」しか履修していないプレイヤーにとっては鬼門である。反対に理系プレイヤーはたいてい「物理」と「化学」を履修しており、また、後述の通り、残り2つのサブジャンルは実は文系プレイヤーの方が有利だったりするので、理系プレイヤーにとって本当に有利な(別の言い方をすれば本当に理系らしい)唯一のサブジャンルである。実際、理系学問サブジャンル使いに最も人気がある。
    • このサブジャンルで際立っているのは化学の元素に関する問題で、上位組ともなると、周期表を全部丸暗記していないと答えられないようなマイナー元素のみならず、超アクチノイド元素まで容赦なく出題される。
    • しかし、さすがに問題のバリエーションが増やせないためか、計算問題や電気電子系の問題が増える傾向にある。
  • 「生物」はタイトルのとおり高校生物からの出題が主だが、稀に大学レベルの問題も。アニマル検定の問題もしばし見られる。高校で理系クラスに在籍したプレイヤーでも「物理」と「化学」しか履修していないため苦手とするプレイヤーも多く、むしろ文系プレイヤーの方が高校時代「生物」を履修した人が多いため有利であったりする。しかし「物理」の代わりにこの「生物」を履修している理系プレイヤーも珍しくなく、彼らがこれを武器にしているケースもある。
    • このサブジャンルで際立っているのはなんと言ってもアニマルネタである。「○○は何科の動物(植物)か?」といった問題が頻出する。
  • 「その他」は実質「地学」「天文学」分野である。「地学(天文学の内容も含む)」を授業として設置している高校自体少ないため、理系・文系関係なく苦手としているプレイヤーは多い。それ故、「地学」の授業を設置してある高校で選択していたプレイヤーはかなり有利であるが、設置してあったところで理系で「地学」を選択する人はまずいないため、生物同様文系プレイヤーの方が有利なサブジャンルである。地理と内容が被っている部分もあるため、地理との二刀流としているプレイヤーもいるとかいないとか。まれに情報工学・心理学の問題も出される。
    • このサブジャンルで際立っているのはなんと言っても星の名前で、全天の1等星21個は無論のこと、マイナー星座の2等星や3等星レベルまで容赦なく出題される。

また、ノーベル賞受賞に関する問題等の科学史問題も多く(文化史問題は他ジャンルのサブジャンルにもあるが、理系学問のサブジャンル、特に物理化学には特に多い)、これも理系プレイヤーだからといって特に有利なわけでもない。

以上のような事情から、文系プレイヤーなのに文系学問より理系学問のほうが正解率が高い(あるいは逆に、理系プレイヤーなのに理系学問より文系学問のほうが正解率が高い)といったケースも珍しくない。また、問題のアップデートが行われ、大幅な問題追加、また生物分野にライフスタイルからの問題移動があり、傾向が変わってきてる。
  • QMA7では、QMA6時代に大量にあった人名問は鳴りをひそめたほか、極端な難問も減り、全体的に理系が得意でなくとも推測である程度対応できる問題が増え、全体的に問題が易しくなった。

リストラ

  • 本作において、旧作のプレイヤーキャラクター15名のうち9名が降板(国分寺文書の表現では「引退」)となったこと。専ら良くない意味で用いられる。
  • 事の発端は10月下旬の関東ロケテで、リーフレットには「キャラクター構成が変わり、新キャラクターが登場」と書かれており、またロケテ版では既存キャラクターのうち4名しか実装されていなかった。
    • しかしこの時点ではそれ以上の情報はなかったため、キャラクターが足りないのは単純に実装が間に合っていないだけであり、「構成が変わり」というのも必ずしも降板を意味するわけではない、という見方も多かった。
  • 関東ロケテが終わり、11月下旬に国分寺文書の内容が伝えられると、具体的な人数とリリーススケジュールが判明したことで情勢は急展開する。
    • それによれば、稼動開始時のキャラクターは10名、うち新キャラが4名ということで、既存キャラの残留枠は6名。ロケテストの4名は内定とするなら、残りはわずか2名の枠を11名で争うという熾烈なものとなり、各キャラのファンを動揺させた。
    • 「要望が多ければ復活」ともあるものの、仮に復活しても既存のデータを引き継げる保証もないため、火に油を注ぐだけの文言であった。
  • リストラ騒動が広がる中で11月末から行われた関西ロケテでは、既存キャラの追加実装などの新情報もなく、ロケテノートはリストラ反対の大合唱となったという。
    • 2月には既存キャラ全員登場のQMADS2の発売、また1月~3月にかけて主要既存キャラのプライズフィギュアのリリースを控えていながら、3月稼動の本作で既存キャラの大幅リストラという事実は、商品展開の不整合ぶりを露呈することともなった。
  • そしてついに、本作のお披露目となる2月のAOUにて、残留キャラ6名と新キャラ4名全員が発表され、国分寺文書の内容通りのキャラクター再編成が断行されることが確定した。降板するキャラについては何の言及もされなかった。
    • 事ここに至って降板キャラの使い手は、やむをえず他キャラに乗り換えるか、他キャラのサブカでしのぎつつ復活に備えるか、復活まで一切本作のプレイを控えて前作やDS版にこもるか、苦渋の選択を迫られることとなった。
  • その頃、「pixiv」で「【イメレス】クララが一言物申す」という企画があり、そこでクララが「私、セガ(→An×An)に移籍します」とセリフを発するという投稿があるなど、各方面でもリストラは反感を買ってしまった。
  • 本作のオープニングでは、アカデミーが襲撃され着陸した際に「生徒は全員無事」という表現があるが、これもまた降板キャラの使い手の神経を逆なでした。
  • 結果的に男子生徒が女性プレイヤーにより定向的になり、女子生徒は降板したキャラクターの持ち味を兼ねて継承したキャラクターの登場でほぼ様変わりしたが、ヤンヤンに代表される色物が駆逐されてしまった。
  • 現時点で、降板キャラの今後の展開についてはまったくの未定であり、理由付ける脚色も一切為されていない。
    • これに関してなのか、2010年7月頃、大門氏が「次作では皆様の期待している展開があるかも」とtwitterで発言。
    • そして、2010年10月に行われた次作QMA8のロケテストでは、なんとルキアとアイコが肩を組んでいるポップが立てられた。このことから、「どのキャラが」かは不明だが、次作で復活するキャラがいる(少なくともルキア)ことのこの段階での裏付けがなされた。
    • ロケテ段階では、QMA7の12人+サンダース・アロエ・ヤンヤンを除く復活組6人の18人が使用可能となっていた。なお、この3人についてもキャラセレクト画面で「鋭意製作中」となっていたため、製品版では実装されると思われる。
    • QMA8の限定PASSは、新旧キャラ勢揃いを象徴するかのように、女子生徒総出演で前代未聞の4種類発売となる模様。
      • 組み合わせは①ルキア・アイコ、②ユリ・ヤンヤン・メディア、③クララ・マラリヤ・マヤ、④アロエ・ミューとなる予定。過去に単独で限定PASSの絵柄になったリエル(QMA5)、シャロン(QMA7)は載らない様子。
  • この単語自体を不快に思うプレイヤーもいるので、積極的な利用は好まれない。

両手タイピング

読んで字の如くタイピング形式群の問題において両手で操作する行為並びにその技術。主な略称は「両タイ」。
主に中級層がこれに憧れる事が多く、左利きのプレイヤーであれば決定/消去ボタンの位置の関係上比較的早い習得が望めるのだが、出来るからといって圧倒的に有利になる訳では無い。現に、過去の作品ではこれを習得していないプレイヤーが「全一」に上り詰めた例がある。

連コ

連コインの略。連続してコインを投入してコンティニューをすること。特に、満席になっており待ち客がいるにもかかわらず、席を譲らずにコンティニューすることを指す。
  • QMAの場合、店舗によってはこれを防止するために強制排出設定がなされている場所もある。
  • ハウスルールで禁止されている店で行うのはもっての外だが、それ以外の店でも待ってる人がいたら、出来る限り連コは避け席を譲ってあげましょう。
  • 待ち客がいない場合や、空き席がある場合は問題ない。また少数ながら、連コOK、または特定の台のみ連コOKとしている店もある。
  • 身内で交代しながら連続プレイする行為は回しプレイという。

ローカルモード

ネットワーク非接続設定。オフラインのため対戦プレイは店内対戦に限られる。
また、e-AMUSEMENT PASSの利用が不可なので体験入学生としてのプレイしかできない。
  • 主に各シリーズの稼動開始直後・終了直前に見られるほか、一部店舗ではお試しモードとして特定の筐体をこの設定にしている例もある。当然、e-amusementのサービスが終了した現存する旧作群もこれに当てはまり、特に出題形式において非常に不自由である。