リプレイ集

A-DIC ペルソナ・アナザータイプによるゲームのリプレイを載せているページです。

プレイヤーキャラクター紹介

星野凛(ほしの・りん)
 某県某市に生息している、超お金持ちのお嬢様。見た目は日本人形のようだが、ケンカのレベルは一級である。現在母親の連れ子ばかりかわいがる父親への反発心から家出して一人暮らしを敢行しており、わざわざ今の自宅であるボロアパートまでやってきてはこちらを意味もなく挑発してくるその連れ子「銀子」と毎日毎日大喧嘩中。

鵜飼水母(うかい・くらげ)
 18歳。高校3年という年齢の割には筋骨隆々とし、老けて見られるおっさん高校生。筋肉マニア。
 その外見に違わず、所属している部活は柔道部。他にも、学内に部がなかったというだけで空手、剣道、合気道にも精通している。ただし段位は持たない。
 当然のように頭はそれほどよくないが、直線的で推し量ることの難しい直感型の人間。
 それ故に人当たりがよく見られるが、本人にその気はあまりなく、特定の人付き合いがあるわけではない。
 水母という名前を恐ろしい勢いで嫌っており、下の名前呼ばれると怖いほどの笑顔で怒る。

氷上淳(ひかみ・じゅん)
 古来からの名門貴族にして大財閥、氷上家の御曹司。
 英才教育をほどこされており、一般人の考えとはかなりかけ離れている。

弥生優奈(やよい・ゆうな)
 古流杖術を伝承する家系の一人娘。
 女でありながら跡取りとして男以上に強くならねばならなかったため、
 強気で男勝りな性格を、本人も気が付かない無意識のうちに演じている。

白波遥(しらなみ・はるか)
 16歳。高校1年であまり荒事が得意なほうではない
 腰まで届く黒髪と細身のため、男子生徒から儚げという印象を受けている
 趣味の編み物と読書に対する集中力は異常で教室にいる時も黙々と編み続けてる
 家族構成は両親と父方の祖父母の5人家族


○歪の塔1階

「悲しみの王国」scene.1 城下町

最終更新:2009年12月01日 22:31
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