50音順で追加。
アリウム・アライン
ティオのメイド。元気で素直な良い子。
18歳のロリ顔巨乳。
18歳のロリ顔巨乳。
イリス=リルヤ・イングベルグ(変更可)
十代前半の美少女。くすんだ金髪。(これも変えてもいいです)
見た目とは違うかもしれないしその通りかもしれない(決めてない)
< 子弟>のえらいっぽい人。なんか本文通りっぽい性格設定で、詳細はあまり考えてないので後付け歓迎。なんとなく考えてるのはあるけれど、多分当分コッチ系の話にはならないんじゃないかなぁ、ということで。登場させるときに相談してくれてもいいし、好きにしてくれても問題無し。ヤマダの妹かもしれないし、全然関係ないかもしれない。何も考えてないので。
見た目とは違うかもしれないしその通りかもしれない(決めてない)
< 子弟>のえらいっぽい人。なんか本文通りっぽい性格設定で、詳細はあまり考えてないので後付け歓迎。なんとなく考えてるのはあるけれど、多分当分コッチ系の話にはならないんじゃないかなぁ、ということで。登場させるときに相談してくれてもいいし、好きにしてくれても問題無し。ヤマダの妹かもしれないし、全然関係ないかもしれない。何も考えてないので。
エンジョウ
トモカ付きの教育係兼家令のようなもの。
性格は冷淡冷酷。トモカを御子神財閥の後継として鍛え上げることが使命。
現時点ではトモカの裏の顔の演出装置の一つとして捉えていただけると幸い。
性格は冷淡冷酷。トモカを御子神財閥の後継として鍛え上げることが使命。
現時点ではトモカの裏の顔の演出装置の一つとして捉えていただけると幸い。
オーベル・V・ジョウノイケ
45歳にして学園長に就任した熱血教師。全校朝礼での冒頭は「おまえらのソウルは滾ってるか!?」で始まる暑苦しいちょい悪っぽいミドル。
全世界でも5人しかいないSランク魔術師。 あらゆる魔術を高レベルで使いこなすことができ、使えるものの少ない並行魔術にも長けている。
ライリの師匠であるライシュツや、警備部の部長とは旧知の仲であるようだ。
全世界でも5人しかいないSランク魔術師。 あらゆる魔術を高レベルで使いこなすことができ、使えるものの少ない並行魔術にも長けている。
ライリの師匠であるライシュツや、警備部の部長とは旧知の仲であるようだ。
ケイ・クジョウ
ティオの執事。予定管理、資産管理、情報収集などがメインのお仕事。
運転手もやったり時には料理もするらしい。
運転手もやったり時には料理もするらしい。
クロガネ
トモカ付きの護衛。普段は一切姿を見せない。
5話目の見舞いに来たライリに対しても一切気取らせなかったが実は居た。
もちろんヤスノリとトモカが出歩いた時も実は居た。
トモカもたまに居ることを忘れている節がある。
エンジョウ同様トモカの裏の顔の表現の装置として捉えていただけると幸い。
5話目の見舞いに来たライリに対しても一切気取らせなかったが実は居た。
もちろんヤスノリとトモカが出歩いた時も実は居た。
トモカもたまに居ることを忘れている節がある。
エンジョウ同様トモカの裏の顔の表現の装置として捉えていただけると幸い。
ジルダ・スティーレン:部長
警備部長。学内の揉め事の解決の最終決定はこの人が握る。
スペックはライリによると“高身長にブロンド、その上ステキなスタイルを持つ完璧超人”。30代後半らしい。
しょっちゅうなんか食べてるがぜんぜん太らないみたい。
よくサボってるが有能。
学園内の序列は表向きはさほど高くないが実は高い。
狙撃未遂事件(仮称)の裏事情も全部把握している。
ヤスノリに対しては殺人の一線を踏み越えないという決断をしたこと等や性格も踏まえて相応に高い評価を与えている。
スペックはライリによると“高身長にブロンド、その上ステキなスタイルを持つ完璧超人”。30代後半らしい。
しょっちゅうなんか食べてるがぜんぜん太らないみたい。
よくサボってるが有能。
学園内の序列は表向きはさほど高くないが実は高い。
狙撃未遂事件(仮称)の裏事情も全部把握している。
ヤスノリに対しては殺人の一線を踏み越えないという決断をしたこと等や性格も踏まえて相応に高い評価を与えている。
タゴサク・ローゼンマイヤー
プラント農園のオーナー。
収穫されるサツマイモの形がたまにエロい。
収穫されるサツマイモの形がたまにエロい。
トースター・森崎
19歳(?)・男性 アイツーの子弟
名前は仕事上のコードネーム。身元不明の捨て子のため正式な本名はない。年齢も本人が必要なときに良く使う数字というだけで不明(もう少し若いように見える)。本人曰く『サクッと仕事をこなすことが、まるでトースターのように簡単で手早い』ということが名前の由来だとしているが、実際は『食パンが好物』だから。
ヤスノリと同じアイツーの孤児出身。ヤスノリとは違ってすでに正式に組織の一員である。ヤスノリとは同じスラムの出身で元々仲間だった。当時は一緒に、生きて行くために色々な軽犯罪を協力してこなしてきていると思われるが、二人はあくまで仕事上の付き合いみたいなものだった。
ヤスノリ曰く「俺より頭が悪く腕も悪い」とあるが、腕の方はヤスノリ基準でそう言っているだけで、一般的なプロレベルで考えればかなりのもの。ただし、頭が悪いことは一般的なレベルで考えてもかなり問題がある。せっかちな性格。
トータ・クラダ(倉田藤太)
(カトリアと)大学の講義で知り合い、教職を目指していることから意気投合した22歳。
ボケもツッコミも可能だが基本ボケ寄り。実習科目は魔術工学。
ボケもツッコミも可能だが基本ボケ寄り。実習科目は魔術工学。
トモカ・アマガミ
先天性魔術制御不全(Congenital Magical Immunodeficiency=CMI)により制御装置なくしては生きられない少女。
CMIとは本来人に備わっているはずの己の魔力を制御する能力を持たない為、
制御装置がないと己の魔力の暴走で自らを傷つけたり、魔力を無尽蔵に放出し衰弱したりして死に至る病。ただしこの病気の中ではかなり安定した病状であるらしい。
制御装置がないと己の魔力の暴走で自らを傷つけたり、魔力を無尽蔵に放出し衰弱したりして死に至る病。ただしこの病気の中ではかなり安定した病状であるらしい。
ライリより年下の15歳で現在は学術都市の隣の医術都市の「魔術センター病院」に入院中。
明るい性格だが制御装置が比較的大型な為、病院の外に出たことは無い。そのため歳よりも大人びた性格でもある。毎週のように来るライリの来訪を心から楽しみにしている。
(病院に入れておけるんだからきっと両親は富豪。)
明るい性格だが制御装置が比較的大型な為、病院の外に出たことは無い。そのため歳よりも大人びた性格でもある。毎週のように来るライリの来訪を心から楽しみにしている。
(病院に入れておけるんだからきっと両親は富豪。)
ライリの前では猫をかぶっているが、実際にはかなりはっちゃけた性格。メンヘラで誇大妄想が大きく、人生経験はないが頭の回転は早い(CV:竹達彩奈)。
父親の御子神財閥の次期総帥として実は教育を受けている。
そっち方面に対しては立派な教師によって“教育”が進んでいる。
そっち方面に対しては立派な教師によって“教育”が進んでいる。
百合は恋愛の一つとして普通にあると女医に刷り込まれている。
が、その気は現時点ではない・・・はず。
それとは別にライリに対して貸しが有ると思っているようだ。
が、その気は現時点ではない・・・はず。
それとは別にライリに対して貸しが有ると思っているようだ。
ファーレンハイト・ヤマダ
ティオの婚約者。
元IIの研究員、現MMI新技術顧問。
仕事時とプライベートとキャラが違う。
ティオ曰く。「チャラいメガネ」
元IIの研究員、現MMI新技術顧問。
仕事時とプライベートとキャラが違う。
ティオ曰く。「チャラいメガネ」
アイツーは、内部で暗殺や謀略を好む『過激派』と、譲歩や協力などで他企業と共に歩むべきだとの考えの『穏健派』とに分かれている。ヤマダは『穏健派』だったが、彼が動き出す前のアイツーは過激派の力が圧倒的に強く、負の側面が大きな企業だった。しかし、ヤマダは『過激派』のような古いやり方は危険で、これ以上の発展はないと考え、水面下でそれまで険悪であったジオメトリックとの繋がりを得ながらアイツーの弱体化を画策。この行動は、手法に問題はあったが、アイツーをあまりよく思ってはいない本社の経営陣からは評価されている。
- ファーレンハイト・ヤマダの暗躍(ちょいとネタバレ)
旧体制のアイツーをどう弱体させるかについては、子弟の存在はなるべく秘密裏にした上で子弟の組織を掌握したかった。学園や警備部に対して必要なだけの情報提供を工作し、(レミー2などの、弾痕などの痕跡が残らない、しかもデータは社外秘の兵器の使用事実を警備部が知ることが出来たのはこの為である。通常はデータもなく痕跡も残らない実用前の兵器から、それが『ライフルだ』と特定するのはほぼ不可能のはず)病院への警告、手際の良い防衛任務の実行なども、彼の裏工作の影響が少なからずある。
→ 一部文面いじりました。
ブレイズ
カトリのライバルポジションに当たるキャラクター。
簡単に言えば、軍のエースで類まれなる炎属性魔法の使い手です。
本名についてはいずれ。(決まってないとも言う。
性格は変わり者、というかいちいち大仰。
騎士道風かと思えば、ナンパな面も持ち合わせ、強い相手と戦うのが大好きな変態さんです。
彼はカトリと同様の能力を持っています。
黒のブーツに赤い軍服のような装束に身を包み、若干ウェーブのかかった銀髪の青年。
襟には階級章らしき刺繍が施され、胸には剣と鳥をあてらった銀の勲章。
連合軍特務大尉。
簡単に言えば、軍のエースで類まれなる炎属性魔法の使い手です。
本名についてはいずれ。(決まってないとも言う。
性格は変わり者、というかいちいち大仰。
騎士道風かと思えば、ナンパな面も持ち合わせ、強い相手と戦うのが大好きな変態さんです。
彼はカトリと同様の能力を持っています。
黒のブーツに赤い軍服のような装束に身を包み、若干ウェーブのかかった銀髪の青年。
襟には階級章らしき刺繍が施され、胸には剣と鳥をあてらった銀の勲章。
連合軍特務大尉。
ベルガー・アントリー
機械工学科1年 15歳 ♂
こっそりとD級ライセンス所持。
こっそりとD級ライセンス所持。
ティオの幼なじみ。画鋲ゴマ競技部所属。
イッポンマツ家のメイド長、フミ・アントリーの孫。
両親はMMIの研究員だったが、ベルガーが物心付く前に亡くなっている。
魔術関連の学科に進学希望していたが、ティオがSPつけるのを拒んだため
その役をかってでて、ティオと同じ機械工学科に進学した。
とはいえティオにはネコがいるのでさほど護衛の必要性がなかったりする…
関連学科でなくともライセンスは取得できるのが救いだが
ティオの父親からは申し訳ないと学費援助を受けている。
イッポンマツ家のメイド長、フミ・アントリーの孫。
両親はMMIの研究員だったが、ベルガーが物心付く前に亡くなっている。
魔術関連の学科に進学希望していたが、ティオがSPつけるのを拒んだため
その役をかってでて、ティオと同じ機械工学科に進学した。
とはいえティオにはネコがいるのでさほど護衛の必要性がなかったりする…
関連学科でなくともライセンスは取得できるのが救いだが
ティオの父親からは申し訳ないと学費援助を受けている。
ライセンスを持っていたり、実は空手のような武術が得意だとかいうことは
公表する機会がないのでティオ以外知らない。
左耳のイヤーカフスはMMI製魔術具だがそれもティオ以外知らない。
公表する機会がないのでティオ以外知らない。
左耳のイヤーカフスはMMI製魔術具だがそれもティオ以外知らない。
長身過ぎて異様に目立つのが悩み。
温厚篤実が服を着て歩いてるような子。
気配りが過ぎて自分のことをおろそかにすることもしばしば。
温厚篤実が服を着て歩いてるような子。
気配りが過ぎて自分のことをおろそかにすることもしばしば。
親戚の道場の指導員のバイトをしている。
ミゼル・ハーミット
カトリアの中等部時代からの友人で共に教職を目指している。褐色肌が印象的な22歳。
主に狙ってボケるトータや天然ボケるカトリアのツッコミを担当。実習科目は魔術解析学。
主に狙ってボケるトータや天然ボケるカトリアのツッコミを担当。実習科目は魔術解析学。
ヨーデフ・ハルヴァン
魔術歴史学解析研究部教授。ライセンスはA
カトリア・C・ウィードの恩師。ややのんびりとした口調の68歳。
ライリの師であるライシュツとは古くからの付き合いらしいが、その経緯と詳細は今のところ不明である。
カトリア・C・ウィードの恩師。ややのんびりとした口調の68歳。
ライリの師であるライシュツとは古くからの付き合いらしいが、その経緯と詳細は今のところ不明である。
ライシュツ・W・ツェン
呼称は「師匠」
退院した後、ひょんなことからライリが出会った付与魔術の大家でA級魔術師のナイスミドル。
そのままライリは師事し、付与魔術のいろはから応用まで叩き込み現在に至る。
また、大学におけるライリの担当教授でもある。
ちなみに師事したときから師匠と呼ぶよう言われていた為に、本名を知らず初顔合わせまで担当が師匠であることをライリは気づいていなかった
大学のはずれの旧校舎に研究室を持つ。曰く、「実践は最高の勉強」
西方大樹林へ捜索に出かける理由は不明。寧ろプライベートが殆ど不明。
退院した後、ひょんなことからライリが出会った付与魔術の大家でA級魔術師のナイスミドル。
そのままライリは師事し、付与魔術のいろはから応用まで叩き込み現在に至る。
また、大学におけるライリの担当教授でもある。
ちなみに師事したときから師匠と呼ぶよう言われていた為に、本名を知らず初顔合わせまで担当が師匠であることをライリは気づいていなかった
大学のはずれの旧校舎に研究室を持つ。曰く、「実践は最高の勉強」
西方大樹林へ捜索に出かける理由は不明。寧ろプライベートが殆ど不明。
ライムント・ランセ
未登場。リーゼロッテの兄。28歳。レーベレヒトからの呼称は「ライくん」。本編には出てこない。
惑星間航宙シャトル(非マイマイ)のパイロットで、あくせく働いている。年に数回帰ってくればいいほう。年の割には童顔で可愛いような顔立ちのため、客室乗務員たちからは陰で「ライライ」と呼ばれ、半ばマスコットのような扱いで若い子から熟女まで人気。それぞれで不可侵条約が結ばれていたりする。
もともとループレヒトと兄弟のように育てられ、そのままリーゼロッテ、レーベレヒトをまとめて鬼可愛がりしていた。年頃のレーベレヒトには軽くウザがられているが、リーゼロッテには特にそういう感情はない模様。仲良し。最近はなかなか顔を合わせることができずにさびしい。らしい。
くどいようだが本編には出てこない。
惑星間航宙シャトル(非マイマイ)のパイロットで、あくせく働いている。年に数回帰ってくればいいほう。年の割には童顔で可愛いような顔立ちのため、客室乗務員たちからは陰で「ライライ」と呼ばれ、半ばマスコットのような扱いで若い子から熟女まで人気。それぞれで不可侵条約が結ばれていたりする。
もともとループレヒトと兄弟のように育てられ、そのままリーゼロッテ、レーベレヒトをまとめて鬼可愛がりしていた。年頃のレーベレヒトには軽くウザがられているが、リーゼロッテには特にそういう感情はない模様。仲良し。最近はなかなか顔を合わせることができずにさびしい。らしい。
くどいようだが本編には出てこない。
リーゼロッテ・ランセ
レーベレヒトの幼なじみ。一つ年上の18歳で金髪碧眼。姉弟のような関係性。
魔術の素養はかなり高く、高校ながらB級にも手が届きそうなレベル。
成績優秀、優等生。世話焼き気質、おせっかい。
高等部生徒会に所属し、昨年から生徒会長を務めている。
魔術の素養はかなり高く、高校ながらB級にも手が届きそうなレベル。
成績優秀、優等生。世話焼き気質、おせっかい。
高等部生徒会に所属し、昨年から生徒会長を務めている。
ランセ家の両親はリーゼロッテが8歳の頃に事故で父親が、そして10歳の頃に母親が闘病生活の末に病死している。
リン・ランリン (凌 蘭陵)
男性(重要) 17歳 高等部2年 デジタルエンジニア科
身長は小学生か中学生のように小柄で美しく、初見は必ず女と間違えられるほど可愛らしい『男の娘』な容姿を持った男性。女装癖はないようだ。一人称は「ボク」。魔術系のライセンスはないが、プログラマーとして秀でた才能がある。趣味はインターネットと読書、映画鑑賞。画鋲ゴマ部に所属。
ヤスノリとは同級で、学科は違うが寮内でのルームメイト。部活以外の学園生活の中ではヤスとは交流が少ないが、ルーム内での関係は普通以上に仲がよい。
仕草も性格も女性的であり、パーソナルスペース(コミュニケーションをとる相手との物理的な距離感)が極端に狭く、物凄い近い距離で話しかけてきたりする。慣れた相手だと腕も絡めてくる。普通の人間の感覚からするとかなり話し辛い(相手が離れようとするとリンは無意識に距離を詰めてしまう)。そのために生徒との対人関係上誰からもウケが悪く友人が少ない。一部の生徒からは虐めにもあっている。
しかし、逆に教員や一部の大人にはとてもウケが良かったりする。母性本能、もしくは一部の者が持つ特殊な性癖をくすぐるからだろう。リンが心を開く唯一の相手はヤスノリではあるが、ほかの人を受け入れない性格というわけではない。奥手ではあるが温和な性格なので、友好的に接してくれる相手とは普通に仲良くなる事が出来る。
端的に言うと天才プログラマーで女顔でショタでヤスと違う意味で変態。
- ヤスノリとリンの関係について
当初、リンは粗野でデリカシーのないヤスノリが大嫌いだった。しかし容姿や声、なよなよした仕草の影響で学内で虐めにあっていたリンに対して、そういった噂や固定観念に全くとらわれず、平然と接してくれるヤスに次第に好意を抱いていった。
当初ヤスは漢字が上手く読めずにリンの事を『リョウ』と呼んでしまっていた。リンは人の名前をちゃんと覚えないヤスに最初は嫌気がさしていたが、今では特別にその呼び方を許す唯一の相手がヤスとなった(ほかの人間が自分をリョウと呼ぶことは絶対に許さない)。リン自身もヤスの事をほかの人のようにヤスもしくはヤスノリとは呼ばずに、『ノリ』と呼ぶ。そして、ヤスが自分を『リョウ』と呼ぶことを許す代わりに、ほかの人にヤスノリを『ノリ』と呼ぶことを許さないで欲しいというわがままも、ヤスノリはすんなり受け入れ徹底してくれた。
ただし、二人は性的な関係ではない。
ループレヒト・レーヴェ
レーベレヒトの兄。31歳。
魔術学部基礎魔術科・魔術解析学教室所属。
諸企業と提携も結んでいる魔術具研究室である。
大学で教鞭をとることもあるらしい。
人は良く話も上手いが、だらだらと脱線するのが玉に瑕。
魔術師としてはそれほどの才能もなくC級。
リーゼロッテからの呼称は「ルー兄」
魔術学部基礎魔術科・魔術解析学教室所属。
諸企業と提携も結んでいる魔術具研究室である。
大学で教鞭をとることもあるらしい。
人は良く話も上手いが、だらだらと脱線するのが玉に瑕。
魔術師としてはそれほどの才能もなくC級。
リーゼロッテからの呼称は「ルー兄」
最近は女性向け魔術具の開発に関わっているようだ。
レスタシア・ラインクラッド:女医
20代後半から30台前半。魔法負傷系の治療医。相応に腕は立つ。
ライリの主治医でも有る。トモカの主治医にもなっていた。
魔術師としてのランクは不明。(未定とも言う)
性癖、百合。イベントは買専。
トモカ(の権力)に頼んで本を確保してもらう事があるらしい。
トモカに百合が普通ではないと思い込ませた張本人。
ライリの主治医でも有る。トモカの主治医にもなっていた。
魔術師としてのランクは不明。(未定とも言う)
性癖、百合。イベントは買専。
トモカ(の権力)に頼んで本を確保してもらう事があるらしい。
トモカに百合が普通ではないと思い込ませた張本人。