あたま(通称)ネタ

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「これが、ディセンダーの力!!」 ―秘奥義より―
「三割り増しカッコ良く書いて!」 ―最終決戦前、カノンノとの会話より―
年齢:気分によって変わる 性別:気分によって変わる
身長:気分によって変わる 体重:気分によって変わる
称号:気分によって変わる
声優:男 金子英彦、河本啓祐、戸塚利絵、日置秀馬、松村幸洋、坂熊孝彦、宮崎賽務、金光祥浩、藤本たかひろ、宮本俊蔵、小野坂昌也…の中から気分によって変わる
声優:女 佐藤総美、佐々木愛、戸塚利絵、西川真美、三上枝織、臺奈津樹、上岡麻佳、安田早希、藤堂真衣、斉藤佑圭、関根裕子…の中から気分によって変わる
結論:すなわちビックリするほどフリーダム
今作の主人公、グラニデのディセンダー。
グラニデの世界に危機が訪れたため、世界樹から生み出された。
生まれたばかりの彼(彼女)は、自分がディセンダーであることも何も知らない白紙の状態。
それゆえ、何者にも成れる可能性を秘めた、正に『君のための主人公』である。
川´_ゝ`)「ところで、主人公を変わってくれないだろうか?」
  • 通称が「あたま」なのは公式のPVとかでこの名前だったため。PSPで文字入力する際に縦一列に一回ずつやるとあ·た·まとなる。まれに「さはら」もあるが、これも「あたま」と同じ理由であろう。
    • ちなみに漫画版では『ロア・ナシオン』という応募で決まった名前がある。漫画中での命名者はカノンノ。
      • 髪の色は明るい金髪で、目は濃いめの青。
      • 性格はいたって純粋。一人称は僕。職業は剣士。
      • 髪型がエミルに似ているとか似ていないとか…。
        • 実際にも作れなくはないが、あほ毛の傾きが逆。目の色は二週目でないと再現できない。何よりしっくりくるボイスが無いなどちょっと厳しい。ボイスタイプ10で脳内保管?
  • なかなかの美形であるらしい。パニール曰く「こりゃあ街の女達(女あたまの場合は「港の荒くれ男ども」が放っておきませんよ」。実際、OPアニメに出てくるあたまはガチでイケメン
    • 女性の場合、ゼロスに口説かれる、ガイにビビられるなどお決まりの反応がある他、ルビアに「カイウスがあなたに見とれて海に落ちちゃうかも」と言われたり、ティアやアーチェに「人目を惹く」「かわいい」などと評されることもある。最初から最後まで女扱いしてもらえなかった前作の女あたまとはえらい違いだ
  • 自分のことにも反応せず、相手を怒らせることもある。
  • 基本的に無口な癖にいざ戦闘となればノリノリで喋りだす、基本無口なのに口を開けば妙に軽い口調で喋りだす、
    (「ちっかり☆」「だ~いしょ~り~♪」「これがディセンダーの力ッ!!」etc)
    端から見れば不思議な子。最初はディセンダーと思われないのも不思議な事ではない。
    カノンノに妙に懐かれたのも何か通じるものが有ったからかもしれない。
    • その無口たるや、バルバトスにも「えーっと…何か喋れよ、コラァ!」とツッ込まれるほど。
    • スパーダにも「他人にばっか話題求めないで云々~」と言われてた。
    • ウェイグとは無口同士だが、無言でやり取りできる。テレパシーって凄い。
    • ただ感情表現はきっちり行うようで、GVラストでゼロスに対してマジ切れしていた。
  • 夕飯のオカズ作りから、決闘の立会人、研究の助手まで何でもこなします。
  • ボイスパターン1の回復·補助「ちっかり!」
  • 自分に対して「しっかりするんだ!」と回復魔法を唱える少々イタイ子。
    • 一人でも「オイラに任せろォ!」と言うややイタイ子。
    • 一人でも「足、引っ張るなよ…?」というかなりイタイ子。
    • 一人でも「みんな、行くよ!」という限りなくイタイ子。
    • 一人でも(ry
  • 手先が器用(会話より)。鎌やマトックでの採取から料理や鍛冶まで幅広く出来てしまう。箒魔女や遺跡マニア先生にもその器用さを分けてあげて欲しい。
    • だがどうやって鎌で各種水(調和の水等)を収穫するのだろうか。そこもまたディセンダーの一つの謎である。
      • もしかしたら何かの中に入っているのを切って採取しているのかもしれない。
      • 甕を縛ってる紐を切るためのものではないだろうか。
      • しかしハッキリ分からない以上やはり真相はスカートの中*1である。
  • スク水·体操服·全身タイツ·メイド服を例え性別が♂であっても何食わぬ顔で着こなす。
    • しかしそのフリーダムさこそが、『負』に囚われた人々の心を解放させるのだろう。
      • 水着を装備すればわかるが、♂は結構筋肉隆々
        • クレス「フンッ!フンッ!君もっ!一緒にっ!どうだいっ!?」
          • ちなみに♀あたまで全身タイツを装備すると、無駄に細かいテクスチャのせいでクロエ並にヤらしくなる。
            ある意味では全裸状態。……そのせいか、戦闘中「違う敵を狙え」にしていても寄って来る真のルー(ry
            • ちなみに着るなら職業は「忍者」限定だ!あのポーズのせいで…色っぽさ、綺麗さが際立つ…さぁっ!やりやがれ! by燃えカス
  • OPアニメでは、双剣士で未装備時の服装の姿で複数のワイトを葬っていたが、そのときのレベルはいかほどなのだろうか。
    • 主人公補正とデモ補正がかかっているから計算は難しい。
      • 武器がカトラス(マニア版サーベル)なら…
  • プレセア「治りたければあなたの光に…」 >何もしない
  • 世界樹から生み出されるディセンダーは人間のように胎生ではないためか、良く見るとヘソが無い。芸が細かい。
    • 突っ込んで言えば生殖機能も必要ないため、そのための器官は持っていないのかもしれない。燃えカス無念。
      • だからあんな全身タイツも着れるんだね!
    • しかし攻略本だとキチンと描かれている。ただ単に3Dモデルの描写が省かれてるだけだという結論に。
      • 驚かせやがって!

+ ネタバレ
  • 職業はもちろん、世界樹から出てくるたびに記憶の有無·名前·性別·外見·性格まで変えられ、
    あげくの果てにオカマ·オナベにもなれる、いろんな意味でビックリするほどフリーダムな勇者。
    • 女性の場合、メイドや女子高生にもなれる。男性はメイドガイになれるかも?
      • 男性でもメイドガイじゃなくて普通にメイドに(ry
    • 転生時の外見変更しだいでは、いろんな人になりきれます
      • 気分しだいで、別世界の有名人のコスプレをしている時もある
      • 今のところバンナムのナムの人物だけだがその内バンの方にも手を出しそうな勢いである。え…ビームシールド?
  • 継続プレイでは世界と遊んで貰うためだけに世界樹から出てくる。お前って奴は
  • セルシウスに知らされる前でも秘奥義を使えば職·ボイス次第ではアイアムディセンダー発言。お前って奴は
  • 前作テレジアのディセンダーをオリジナルとして生み出されたかもしれない
    • 親であるパスカはテレジアのマナによって再生され、パスカ·カノンノにとってテレジアのディセンダーは憧れだったことから、グラニデの世界樹は記憶に残っているテレジアのディセンダーを元にあたまを生み出したかもしれない。
    • テレジアの住人が全員グラニデにもいることから、パスカを再生した時にテレジアの因子も混ざりこみ、それがグラニデの世界樹にも引き継がれた結果、あたまがテレジアの因子を受け継いだ可能性もある。

+ 再びこの地に降り立つ時、光り輝く苦労人伝説が幕を開ける・・・
  • バンエルティア号における大部分の任務の遂行者。間違いなくギルドの稼ぎ頭。
    • 他の歴代キャラも一応あたま抜きで任務に出ることはある(ガイやリフィルらがラルヴァ調査のため外出、ファラが一人で出かけるなど)のだが、どう考えてもあたまの仕事のほうが多い
  • ギルドの馬車馬労働者。討伐・採取・決闘・各種生産etc・・・ちなみにそうやって稼いだ金は自分の娯楽に使われることもなく、歴代キャラの装備を揃えるために消費される。何故だ
  • 挙句の果てに歴代の皆さんの修行のお守りまでやらされる。ギルドの評価がうなぎ上りです!とはしゃぐ船長を尻目に文句も言わず働く彼は、もう少し世の中を勉強して労働基準法って何なのか一度船長と話し合うべきである
川´_ゝ`)「あたま君、一度私の国に来ないかね?君ほど便利に使える人材は稀だよ」
  • 意外と理不尽な目にあう不幸体質。
    • 生まれてすぐに空から落とされた。一歩間違えば海の底。
      • まさかこのときの衝撃で記憶を…。
      • ていうか甲板への激突音が痛すぎる。うつ伏せだったから顔が潰れてもおかしくないぞ
        • うつ伏せっていうか顔は横を向いていた。だがまあ、潰れても(ry
        • その後、彼らの行方を見た者は(ry
        • あたま「もっとラピュタ的な落ち方だと思ってたのに・・・」
    • 助けに行ったのにガイと戦闘することに。話くらい聞け。
      • そして終わった直後に出て来るジェイド。お前絶対見てただろ。
    • 決闘に立会うだけはずが、いつの間にか一緒に戦う羽目に。何故だ。
      • しかも立会人が真っ先に狙われる始末。おいやめろ馬鹿
    • ゲーデにバルバトスとダメ男にストーカーをされる。警察ごときでは奴らを止められないので自己防衛することに。
      • バルバトスとは最初の出会い、被害者からの以来を受けて3回、闘技場に乱入で1回、普通に埋めるためにも5回、更に上位レディアントを取りに行く度に戦うことに。出ずっぱり
      • 別件でTHEケツにも追い回されている。仲間になるので問題無だが、待機場所が機関室なのはあたまの陰謀か?
    • ゲーデの壮大な自殺行為にも巻き込まれている。流れ的に命を賭けてお仕置きをしにいく羽目に。
    • GVでは、さんざんジェイドとゼロスに振り回された挙句、二人に戦いを挑まれる。まさに理不尽。
      • しかも理由が「世界が平和になったからお前はもう必要ない」「主役の座を乗っ取る」…酷すぎやしませんか。
    • ヒロインがヤンデレ気味。
      • ダンジョンから帰ってくる場所が甲板なので、ずっとヤンデレヒロインにつきまとわれる
    • Lv10のアニーを(強制的に)連れて、負で暴走したセルシウスと戦わされる。どんな人選?
    • ディセンダーだということをなかなか信じて貰えない。自称じゃないのに。
      • いやそんな事はない、自分で「これがディセンダーの力!」と!
      • キールやアニス達からは「本物だったら世界樹の根を守れたはずだろ」と絡め手で過去の失敗をネタになじられる。いやまあ事実なんですけどね・・・
      • 他の人曰くさっぱりディセンダーっぽくないらしい。子供っぽ過ぎるのかも。 
      • 女の場合は、最終的に覗き×2にも迎えられる。「「何故(私があげた)学士の制服を着ない!?」」
    • しかし、生まれてから世界樹に帰るまでずっとモルモという生き物に付きまとわれた某ディセンダーよりはマシ、という声もある。

+ 以下声優・他作品ネタ(小野坂昌也さんは【ゼロス・ワイルダー】の頁にて)
  • 実は巌流島でスパーダ(白塗り)と一騎打ちして勝利した戦国武将。双剣士で男ボイス1はまさに彼。なおリチャードとは別人。
  • 実は某軽音部のドラム担当。
  • 実はウィル、コハクらがいる第7小隊のメンバー。
  • 実はパスカルらがいる麻雀大会での敵対高校メンバー。
  • 実は魔王ディムロスの配下の豚妖魔武将。「ブヒャア!」
    • またリーゼントが特徴的な戦国NPC武将の声も。レイヴン(扇子)、アルベールとコンビを組んでいる。「っしゃあ!」
  • 実は三國や戦国世界のエディット武将。
  • 実は某学園生徒会の書記。因みにこの学園の新聞部の部長をパライバが務めている。
  • 実は黄金の魔女ヒルダの配下の武器の一人。
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