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plasma

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水素を完全にプラズマ化するにはkeVのエネルギー(熱)が必要
keV:ケブ
MeV:メブ
GeV:ゼブ(ゲブ)
TeV:テブ

アプライ
ステイショナリー
オシュラトリー
ドミナント
パータベーション
リミッツシフト
インターミッテンシー(簡潔性)
バイファケーション(分岐)
プロセスプラズマ(半導体を作る時の仮定、Siに溝を掘る 分子単位で溝を掘るのでそのときにプラズマを使う、スパッタリング MD分子動力学シミュレーション)
フュージョンプラズマ
Viscosity(粘性)
eigenmode(固有モード)
Curvature(曲率)

# dominant
【名】1. 《遺伝》優性遺伝子{ゆうせい いでんし}2. 《音楽》属音{ぞくおん}
【形】1. 支配的{しはいてき}な、有力{ゆうりょく}な、優勢{ゆうせい}な、支配{しはい}する、主要{しゅよう}な

用語集
  1. バリスティック・モード(ballistic mode)
  2. Hモード
  3. ディスペーション(dissipation)消失{しょうしつ}、散逸{さんいつ}
  4. GAM(ゾーナルフローが振動する(振動モードを形成する)トロイダルモードを介して ExBドリフトEが一定だがいきなり次の時間には逆向きに流れてしまう )
  5. ペデスタル:土台
  6. Excursion Length:電子が振幅する最大の距離
  7. Poynting Flux : ExB
  8. Skin Depth:表皮長 表面に流れる電流が1/eとなる長さ

核融合プラズマとういうのはすごい高温だからコリジョンはほとんど起こらないと見なせる
サイクロトロン運動している時は熱が出て行かないと見なせる、じゃあどこから熱が逃げていくかというと
熱拡散係数カイ そのあたりのメカニズムを研究しているのがITGの分野
乱流輸送のフラクチィエーション(プラズマの中の粒子がどういう運動を持っているか)

結局ITGというのは不安定性の中の一つで イオン温度勾配があることによってフラクチィエーションが増大するんじゃないか?

温度勾配があれば不安定になる、30年くらい前には温度を上げていけば上げていくほど熱が逃げていくという現象が遭った、

Hモード ドイツのアスデックスで発見された
ある温度勾配(モード)になると熱が閉じ込められるモードがある、(トランスフォートバリア)というこれをいい位置で作れればかなりいい核融合路ができる
http://rd-w3server.nifs.ac.jp/member/files/ida/files/H-mode/H-mode.htm

ゾーナルフローというのはいわいる00モード(φの00もーど)つまり空間的な一様な流れが(00というのはトロイダルとコロイダルのモードナンバー、トーラスにそって一様に流れている流れ)2005年にCHS? NIFSのCHSでやっと実験で発見された
理論では前からわかっていた(つまり計測機の方が追いついていなかった:プラズマの測定は難しいから)あるんであろうということは前々から言われていた Hモードがあるところでは乱流と乱リュとの摂動性
ゾーナルフローが乱流を殺してしまう、またゾーナルフローはコリジョナリーとGAMによって減衰してしまう

Φ(流れ関数)

勾配を軸に撮ったときに

ゾウナルフローが無いところでは線形
ソウナルフローは乱流のレベルを落とす
2000年FOPぐらいにリミッツという人が発表した(クラティかるポイント)リミッツシフト

乱流がお互いにバランスすることによって
ミヤトさんは内側ではステイショナリー(静かな)で外側ではばたついているQ値を見つけた

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