\bord, \xbord, \ybord 縁取りの太さ
書式
- \bord<太さ>
- \xbord<太さ>
- \ybord<太さ>
※青字の書式はVSFilter 2.39以降でのみ使用可です。
またソフトサブには向いていません。
またソフトサブには向いていません。
説明
縁取りの太さをピクセル数で指定できます。
\bord0にすると縁取りが消えます。
<太さ>は整数に限らず、小数にすることも可能です。
\bord0にすると縁取りが消えます。
<太さ>は整数に限らず、小数にすることも可能です。
VSFilter 2.39以降では、x方向とy方向の太さを独立して設定できます。
同一行内で\xbordか\ybordの後に\bordを置いた場合、x方向とy方向の両方が変更されます。
またx方向かy方向、片方のみの<太さ>を0にすることも可能です。
同一行内で\xbordか\ybordの後に\bordを置いた場合、x方向とy方向の両方が変更されます。
またx方向かy方向、片方のみの<太さ>を0にすることも可能です。
例
- {\bord10}■XYの縁10
- {\xbord10}■Xの縁10
- {\ybord10}■Yの縁10