○「日本には国教がない。キリスト教、イスラム教がない。それに変わるものが教育基本法だ」

(朝日放送番組審議会からのお知らせ
http://asahi.co.jp/shingikai/20070309.html

教育基本法を宗教にしろって…教育基本法を一度でも読んだことがあるんでしょうか?憲法は?キリスト教がないって、北星余市と明治学院大は何教でしたっけね~。

○新潟の女子高校生が学校のトイレで出産した事件、「普通に体育の授業に出ていたというのはウソ。女生徒の妊娠は体育の授業を休むからわかる。」と力説。加藤に「(校長のインタビューでは)普通に出ているといってましたよ」とつっこまれても、「身重の身体で飛んだりはねたりすれば破水する。」と言い張る。(スッキリ! 2007.6.14)

当該の生徒はいつも『普通』に学校に来ており異変にはまったく気付かなかった、と話している。4月の健康診断を女子生徒は受けたのか。まさか普通に体育の授業を受けていたわけはあるまい。見学が続けば、指導を入れるのは教師として当然のことだ
【ヤンキー先生のオレにまかせろ教育の闇 産経新聞神奈川2007/06/18)

よほど自分のときはこれでバレたことが悔しかったんでしょうかw一般の学校の健康診断では妊娠検査薬を用いての尿検査はしないので、妊娠は判りません。北星余市では健康診断で妊娠判定の検査を実施していたんでしょうね。生徒を孕ませる教師がいたり、管理売春がある(by義家@警察庁 迷言・珍言集(その2)参照)学校ですから、そこまでケアしていたのでしょう。

○「魂はまだ教育再生会議の中にある」

政府の教育再生会議委員を途中で退任し、7月の参院選で自民党比例代表候補となる義家弘介氏(36)に対して、伊吹文明文部科学相が29日、「わたしなら(教育再生会議委員の)職を全うした」と発言した。これに対し義家氏は「魂はまだ教育再生会議の中にある」と“釈明”した。(2007.6.30 サンケイスポーツ)

幽体離脱かよ!とつっこんでしまいました。ということは、魂の無い腑抜け状態(そういえば腎臓肝臓すい臓も無いんだw)でこれから国会へ行こうというわけですね。それと、教育再生会議とダブっていた、横浜市教育委員会やほかの仕事には魂は込めていなかったと。

○「俺は今、教育界で起こっているすべてを、たった35年で凝縮して体験させてもらった。」
(女性自身 2008.1.2/9日合併号) 

35年というところに小狡さを感じます。教育界でのキャリアが35年あるみたいに読めますが、生まれてからこのときまでが35年ということです、つまりただの年の数。凝縮とは何でしょう?犬でいえば20年生きたら人間の70歳みたいなものかしら。

 ○(北星余市教員時代)女の子から性病の相談を受けて病院に連れて行った。
(永田町カフェ
http://www2.jfn.co.jp/cafe/#16
義家弘介ヒストリー
http://www2.jfn.co.jp/cafe/dl/cafe_yoshiie3.mp3    (9分7秒から)

信じられない話です、大体十代のそれも傷ついて北星余市にたどり着いた(義家本人がよく言っている)女の子が、30代の男性に下半身の悩みを相談するとは、ほかに相談できる同性がいなかったということになりますが。
(もしくは、妊娠同様、相談相手が当事者という場合。)
生徒に寄り添った教育をしている北星余市では女性教職員が女子生徒の下半身の悩みにのれないほど
多忙なのでしょうか?
義家の元教え子は管理売春してるわ、性病もちだわ、大麻吸ってるわ、凄いなぁ。
義家より超不良。

最終更新:2008年04月17日 08:22